今日も頑張りました。持続・持続・持続が大事
睡眠・有酸素運動・バランスのとれた食事を心がけて行きます。
早朝ウォーク8034歩
ロングブレス 3秒吸って、15秒吐く 6セット
スクワット 30回 3セット
腕立て伏せ 20回 3セット
ED対策を取り入れました。
ドローイン屈伸
内外転運動
ブリッジ
足回し運動
逆ブリッジ
(各30秒)
握力器右左各100回
105/76 68
男性ホルモン(テストステロン)を増やす方法
男性ホルモンであるテストステロンを体の中で増やすには、どのような方法があるのでしょうか。
テストステロンは別名、社会性ホルモンとも呼ばれ、家庭や会社などのコミュニティで認められたり褒められたりすることで分泌量が増え、体内に作られていきます。
2-1.適度な運動を続ける
大きな筋肉を動かすことができるような適度な運動をすることで、男性ホルモンが体内で増えていきます。筋肉自体がテストステロンを作ることも知られています。
腕立て伏せやスクワットなどの筋肉トレーニングや、階段を上り下りしたり早歩きをしたりするのもおすすめです。このような運動を毎日10分程度でも継続することで、テストステロンの増加につながります。
運動としてスポーツをするのであれば、サッカーやバスケットボールなどの団体競技を行なうのもよいでしょう。仲間や対戦相手を意識したり、勝利して気持ちが盛り上がったりすると、テストステロンの分泌がより高まります。
2-2.適切な睡眠時間を確保する
テストステロンは睡眠中、特に夜中の1時から3時あたりでたくさん作られるため、その時間を睡眠時間に充てることが大切です。
睡眠の質を高めるためには、寝る前にスマートフォンやパソコンを使わないようにして、照明の強さを落として気持ちを落ち着かせましょう。
2-3.ストレスをためない
何か嫌なことがあって強いストレスがかかると、精巣からテストステロンを出すという脳からの指令が遮断され、テストステロンが作る働きが低くなります。
もちろん、現代社会において、ストレスをゼロにすることは難しいでしょう。ストレスが生じることを前提に、上手に解消できるような仕組み作りが大切です。笑うことやお風呂に浸かることは、手軽にできるストレス解消法としておすすめです。