アルクシカバネ。

アルクシカバネ。

旧Yahoo!ブログの『イケルシカバネ』 2018.9.10-
学生時代の愚痴ブログ(非公開)を掘り起こしたもの

2019.6.6:Yahoo!ブログから移行。占い好きな自称廃人の独白場。ネガティブ注意。

*登場:兄弟(同居)、上司えもん(泥水の以前の相談先)、先生(精神科2019.5-通院)・心理氏(心理士2020.2-.)

百六十四回目の受診で、心理氏とは150回目のお話。今回もただただ、何故孫の泥水が祖母の死後事務に走り回っているのかの愚痴、身内の使えなさや、それでいて文句は言ってくる図々しさなどに対する呪いをひたすら吐いていた。

心理氏はそれらをいつもよくまとめてくれ、泥水を上手く労ってくれると思う。

泥水は上記のようなことを愚痴りながらも、必ず「でも結局はそれを引き受けた自分が悪い」のように、周りに吐く呪いが全て自分に還るような話し方をする。

実際問題、兄弟のように泥水も基本は無関心で、求められればできる範囲で周りに助力すればいいだけだ。でも泥水が大体問題を最初に発見して言い出すので、周りは何かにつけて泥水に「どうするの、これ」と持ち込んでくる。どうするのじゃなく、気付いた時点で自分でやれ、と本当は言い返したい。でもそれをすると結局話がややこしくなるので、指示を出して終わる、もしくは引き受ける。

周りはそれほど無能でポンコツなのか、それとも泥水を体よく使える賢い人達であるのか、と泥水には恨みが沸き上がる。ポンコツならある意味仕方ないのかもしれないが、どうにも周りは見て見ぬふりが上手いか、自分以外がどうにかしてくれるのが当たり前と思っている人達にしか見えない。何故周りにはその受け身姿勢が許されて、泥水が同じようにしようとすると我が侭やさぼりだと言われてきたのだろう。泥水に助けを求めてくるのは、たいていは泥水のことを我が侭やさぼりだと言ってきた人達だ。もうこれは周囲の投影だと薄ら思っている。

 

それでも泥水は「それらをさばけない自分が悪い」は必ず付け加える。心理氏は「実際にそれで状況が破綻して、泥水さんが何度も困ってきたから、やらないでいるわけにいかない環境では?」と、「さばけない」泥水の理由を指摘する。

泥水のいる環境、特に両親は、何度も物事を投げ出して破綻させた。いつも多分心理氏の言う通り泥水は恐怖で動いている。わかってもどうにもならないが。

百六十四回目の受診。去年に父の死後事務を一通り自力でやったので、大まかな要所は抑えられているため、不安は少ないがやることが多い。祖母の死後事務で結局色々、走り回っている。施設の片付けという一大イベントは兄の助力で早く終わってくれたが、他にも細かい仕事は沢山あるのだ。

すぐに全部は片付けようがないため、明日はこれを、次にはこれを、と、仕事の合間でこなせるように、毎日動く&考える&とにかく動くを続けていると、夜も寝る時まで頭が働きっ放しになってしまう。体は疲れているが、眠りが凄まじく浅くなり、そのため睡眠不足がピークにきた週の受診だった。

受診の二日前に、泥水には珍しい激しい頭痛に襲われた。その日は朝からずっと眠気を我慢しており、運転していても仕事で人と喋っていてもまぶたが落ちそうになるので、その都度ぎんと目を開き続けていたら、やがて目が痛くなってきてそこから割れそうな頭痛に変わった。その状態で帰り道の運転が地獄だった。

 

泥水は胃と頭以外に、ほとんどの体の箇所に不調を持っているが、頭痛は本当に滅多にないので、頭痛薬を持ち歩いていなかった。家に帰ってやっとワクチンの頃にもらった解熱剤を呑むと、酷かった頭痛は半分以下に治まってくれた。

鉄剤を飲み始めてから以前より格段に動けることになったにしても、泥水には、漢方も西洋薬も本当によく効く。小さい頃から喘息やなんだで薬漬けだったので成人してからはなるべく薬を使いたくなく、不眠症になるまでほとんど頼らずにいたのだが、眠剤にしてもこんなひどい状況になる前にはよく効いていた。

体調不良になったところで何の得もなく、どうせ仕事は出るので、西洋薬は特に虎の子のように使っている。先生にも、辛いが薬で何とかしている、と伝えた。

原因である睡眠の悪化について、今の倍量眠剤を飲んでもいい、と言われた。

でもやはり、なるべくは現状でいく。減らせてすらいたのだから乗り切りたい。

百六十三回目の受診で、心理氏とは149回目のお話。先生に愚痴ったように泥水一族のことを滅べばいい、と話を始めて、前の記事で書いたような事に加えて、実際に泥水が出会ったえげつなさをつらつらと聞いてもらった。泥水側からの話であるので、偏っていると思う、と心理氏には言ってあるが、それでも事実だけつらつらと並べた話でもあるので、心理氏も「本当にえげつないですね……」と共感してくれた。精神療法上、治療的だからそうしてくれているのかもしれないが、実際に「人としてそれはどうなのか」も、思ってくれたように感じている。

 

占い的には、泥水の母や弟には大きな支援がある年運で、泥水はお金の出入りが激しくなる&とてもしんどくなる年運だ。弟は祖母の秘蔵っ子であり、おそらく遺言書にも名前が載っている。母や弟にお金を渡すため、そして泥水が負担だと口にしてしまったから、祖母は排除されてしまったのでは、ともやはり感じる。

しかしそれはそれとして、伯父や伯母は、伯母は少々認知が入って、伯父は腰が痛い、と言い続けて、そもそも祖母と折り合いが悪かったので全く何もしない。

伯母は元々しっかり者だったので動こうとしてくれるが、泥水が伯母のするべき仕事リストを作らねばならず、そもそも泥水を我が侭娘だと言い続けてきた伯母が、今では「これはどうすれば」と度々電話をかけてくることが非常に複雑だ。

そして兄嫁。今回泥水が倒れかけたのを見て、兄が「祖母がいた施設の片付けは俺達が主体的にやろう」と言ってくれた。泥水の指示待ちでは結局泥水に負担がかかるからで、兄にしては凄く気が利いている。しかし兄嫁は口では泥水の事を心配しながら、実際には片付けの見積もりにも「体調不良」で来ず、当日も多分兄しか来ない。それでいて「形見がほしい」と祖母の宝石を5つ持って帰った。

見舞いは一回、通夜も葬儀も「ショックで」来なかった人が。もう笑うだけだ。

祖母が一番苦しい時に、そばにいたのは泥水だ。その自負だけは持っていく。