mixi にある、本にもなった有名なサイトだけど、この方の日記を読むと、いつもいつも泣けてしまう。
男性に求められるのが嬉しくて、駆け引きなんて楽しんでみたりして、背伸びしないと行けないようなお洒落な高いお店にアタリマエな顔をして連れて行ってもらって、ワインの味なんて分かるフリして、そんなクダラナイことで自分にも価値があるんだって思い込んで過ごしてた日々が
アルテイシアさんの日記を読むと、軽薄で、自分を安売りしていて、何も生み出さないものだという現実を目の前に突きつけられ
それでも、その頃のワタシには必要だったんだと慰められる。
10月、11月に更新されていた日記を読んで、また泣いてしまった。
好きな人に、「複雑な女心」を分かって欲しくて、気持ちを押し付けたくないから言えないことがたくさんあって、でも私の気持ちを察して欲しくて、真剣に話をするとめんどくさいと思われてしまいそうで、もっと愛して欲しくて、もっと私を見て欲しくて。
でも、本当に欲しかったのは、そんなことじゃなくて、「何があっても絶対に離さない」と言って欲しかっただけ。私に永遠を約束して欲しかっただけ。
恋人と言ったってどうせ他人同士なんだから、完全に理解しあえるなんて夢を見るほど若くない。して欲しいことは口に出して話さなければ分からないし、相手にだってコダワリがあるから譲れないことだってある。
それでも、「何があっても絶対に離さない」と言って欲しいし、そこだけは安心して生きて行きたい。
今度恋愛するときは、そんな恋をしたい。
