「100年残したくなる家」
岡崎市の工務店
スカイグラウンドです🏠
いつもブログをご覧いただき
ありがとうございます
本日も早速
こだわりゼロからの家づくり
「まるで旅館な和モダン住宅」
家づくりストーリー始まります
第10話
「どっちがいいと思います?」
結局、社長に聞いちゃう私たち。
です
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家へのこだわりが無いながらも
物価上昇などをきっかけに家づくりを考えだし、
工務店、土地とトントン拍子で決まっていったT様。
第8話でもあったようにデザインもほぼお任せで
進んだ家づくり。今回は、そこまで安心して当社に
お任せしていただいた理由を聞いてみました
「社長さんからデザインなどを提案してもらうとき
だんだん”社長さんはどちらが良いと思いますか?”と聞くようになっていました。笑」
とご主人。
「そうそう、”社長さんの良い方で”って言ってました。」
と奥様。
そこまで信頼できた秘密は?とお伺いすると、
「社長さんは、何気ない会話の中から私の好みを汲み取ってくれていたようで
提案されるものが全て”これも好き”という系統のものばかりだったんです
社長さんに”多分、奥様この辺が良いんじゃないでしょうか?”と聞かれるときも
確かに!と思うことが多くて、
そうやって進んでいくうちに、”社長さんにお任せしていれば間違いない”という気持ちになっていました。」
と奥様。
「社長さんはプロなので、妻の雰囲気から好みを掴んでくれていたと感じます。」
とご主人も一緒に話してくださりました
そして、こんなエピソードも・・・
「カーテンの種類を私が選んだ時に
社長さんが”それで良いと思います”と言ってくれて。
その時少し、”やった!”と思ったんです。笑
信頼しすぎて〈正解はこれだ〉という先生のような感覚になっていたのかもしれません。」
と奥様。
当社の社長から提案されるものが全て”好き”と思うものだったことから
”お任せして間違いない”という信頼の気持ちへと繋がっていったのですね
貴重なエピソードも聞かせていただき
T様、ありがとうございました
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ストーリーで奥様がおっしゃっていた
「何気ない会話の中から私の好みを汲み取ってくれていた」
という言葉。
これは、これまでも多くのお客様が同じようなことを
おっしゃってくれています
かく言う私蜂須賀も当社で家を建ててもらった内の1人なのですが・・・
当時、家づくりの右も左もわからない若者で
何系のデザインが好きとか、そもそも家のスタイル名も
よくわからないような状態でした。
数枚の好みの写真を見てもらったものの、
自由にこういう間取りがいいとか、好きなイメージなどを
簡単に話した記憶しかありません(笑)
しかし、そんな判断材料が極限に少ないと思われる中
社長がその場で新しい家のイメージ図を書いてくれたんです。
驚くことにその絵は、不思議なぐらい私の好みがぎゅっと詰まっている、
理想的な家だったんです
「あの会話でなんでわかったんだろう・・?」と思うほど
細かいデザインまで、好みのツボをがっしり掴まれていました。
きっと社長は、
「何気ない会話の中からその人の好みを導き出すプロ」
なんだと思います
「うまく好みを伝えられるか心配・・・」
「お家の知識も何もなくて恥ずかしい・・・」
という当時の私のような方も
安心して相談していただけると思います
ぜひ、気軽な気持ちでご相談に来てくださいね
次回は
友人たちが「おしゃれ!」と絶賛。
自慢の我が家は”社長の作品”
ですお楽しみに・・・🌟
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました