「100年残したくなる家」
岡崎市の工務店
スカイグラウンドです🏠
いよいよ来週で最終回!!
7人家族、28坪で叶える
「憧れの別荘建築のお家」お家づくりストーリー
N様邸
本日も早速、お届けします
今回は第17話である
まとめ前編「難題が解決し、家づくりが始まるまで」です
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これまで、
N様がお家を建てたいと考えだしてから
スカイグラウンドに相談して
家づくりのパートナーに選んでいただき
二人三脚で「憧れの別荘建築のお家」を
完成させるまでのストーリーを
16回に分けてご紹介してきました📝
今回は、初めてこのブログを見る方も
これまで見てきてくださっている方も
全部読み返す時間がない・・・
という方のためにも
これまでの要点をわかりやすくまとめて
ご紹介します
まずは前編なので
家づくりを考えだしてから工務店が決まり
家づくりが始まるまで。
のエピソードをまとめたいと思います
3社で迷うも・・・提案されたプラン内容が決め手となった!!
「他のハウスメーカーさんは、描いたものに寄り添った提案だけをしてくれたんですよね。
でも、スカイグラウンドさんは寄り添った提案ともう一つ別に形は全然変わったんですけど、
"想い"を汲み取ってくれた提案もしてくれたんです。
それが印象的で、こっちがいい!!ってなりました。」
とご主人。
「うちらの落書きがこんな感じになるとは思わなくて・・・!
スカイグラウンドさんの提案は、思っていたのと違ったけれど
本当に心をつかまれました。
他社さんと比べて設計の自由度が全然違って
私たちが考えられないものを提案してくれました。」
と奥様。
検討の末、提案プランが大きな決め手となって
スカイグラウンドを家づくりのパートナーに選んでくださりました
トリプルパンチの土地問題発覚!?
N様が建てようと思っていた土地は
土地の所有者の問題と
市街化調整区域で尚且つ、土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)
でもあるというトリプルパンチともいえそうな
数々の問題が発覚
しかし、土地トラブルに強い当社社長が
N様と一緒に根気強く対応させていただき、
なんとか無事乗り越えることができました
大正時代の小屋に仮住い
土地トラブルに翻弄されている間に、
一番上のお子様がちょうど小学校に上がる頃に。
希望の小学校に通うにはその学区内に住んでいる必要があるのに、まだ家が建っていない!!
そこで思いついたのが
実家の隣に建っていた大正時代に建てられた小屋に仮住まいするという案💡
断熱材を入れて、夏の暑さと冬の寒さに対応できるように工夫したり
曲がってしまった剥き出しの梁を残しながらも補強したりと
なんとか新しいお家が建つまで
住めるような環境にさせていただきました
家が建つ土地のすぐ隣の小屋で仮住まいしながら、
N様の家づくりは始まりました
後編へつづく・・・
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家づくりが始まるまで
なかなか誰もが経験できることではない
波乱の道を歩まれてきたN様。
当社も、これまでの数々のお客様の
土地問題などの経験を活かして
根気強く対応させていただきました
家を建てるとなると
予想もしていなかった問題と対峙することも珍しくありません。
そんな時も
「社長さんがとても丁寧に対応してくれて心強かった!」
「頼りになった!」
という声を今までもたくさん頂いております。
「憧れの別荘建築」もお施主様と一緒に問題を乗り越えて
かけがえのない家づくりをさせていただけたこと、嬉しく思います
次回は・・・
まとめ後編
「家づくりが始まって完成するまで」
ここが快適気になる住み心地も
お楽しみに⭐️
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました