「100年残したくなる家」
岡崎市の工務店
スカイグラウンドです
前回から始まった
7人家族、28坪で叶える
「憧れの別荘建築のお家」お家づくりストーリー
N様邸
本日も早速、お届けします
今回は第4話である
「他では味わえない、想いを汲み取った期待を超える提案」
です
《初回で告知していた、注目の回になります!!
お待たせいたしました》
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2つのハウスメーカーさんとスカイグラウンドの中から
マイホームを建てる住宅会社を迷われたN様。
すべての会社に自分たちが考える希望の間取り図と
こういう想いで描きましたという気持ちも一緒に伝えたところ・・・
「2つのハウスメーカーさんは、描いたものに寄り添った提案だけをしてくれたんですよね。
当たり前なんですけど・・
でも、スカイグラウンドさんは寄り添った提案ともう一つ別に形は全然変わったんですけど、
"想い"を汲み取ってくれた提案もしてくれたんです。
それが印象的で、こっちがいい!!ってなりました。」
とご主人。
「うちらの落書きがこんな感じになるとは思わなくて・・・!
スカイグラウンドさんの提案は、思っていたのと違ったけれど
本当に心をつかまれました。
他社さんと比べて設計の自由度が全然違って
私たちが考えられないものを提案してくれました。」
と奥様。
しかも驚くのが・・・
「私たちは家を建てるのも初めてで素人なので
細かいことを変に口出すといかんかなというのがあって
具体的なことは敢えて言わずに、こんなのが好きとただ好みを言っただけで。
社長さんはそれをただ鵜呑みに走っちゃうって感じじゃなかったので
安心しておまかせできました」
とお二人。
その時の実際のプランの一部がこちら↓↓
プランを作成した社長にも話を聞いたところ
「N様は具体的な要望はおっしゃらなかったものの
話していくうちに心の中の心情をふつふつと感じて
"軽井沢のコテージ"とか"高級和旅館"の雰囲気とか好きそうだなって。
提案したら気に入ってくれたので
こんな感じでいこうとなったんだよね。」
と社長。
3社での検討の末、提案プランが大きな決め手となって
N様はスカイグラウンドで建てることを
決意してくださったのでした
つづく・・・
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社長いわく
「お客さんと話してると
その方の好みとか雰囲気とかが
頭に浮かんでくるんだよね〜。
設計中の家に合う照明とかインテリアを
パソコンで見ている時も
自然とその方の感覚になって選んでるよ。」
と、なんとも楽しそう
この社長のワクワクがお客様にも伝わっているのか
最初の提案プランに心を掴まれたというお客様が
これまでも多くいらっしゃいました
「自分の好みがいまいちよくわからない・・・」
「好みはあるけどうまく伝えられるか不安・・・」
という方もぜひ一度ご相談くださいね
次回は
無事、住宅会社が決まるも
今度は土地の問題が発覚!?
自分の土地だと思っていた土地が実は別の人の土地で・・・!?
さらに調整区域で尚且つ、土砂災害レッドゾーンの問題まで・・・
どうなるN様邸!!??
お楽しみに・・・
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました