「100年残したくなる家」
岡崎市の工務店
スカイグラウンドです家


いつもありがとうございますお花お花お花

さて今日も
「和モダンコテージスタイルハウス☆お家づくりストーリー」
お届けしますキラン


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おっきな窓からたっぷりの太陽が差し込む
暖かくて優しさ溢れる助産院の待合室で
こんな会話から始まりました元気ハート

「今から何年も前の神奈川にいたときに初めて後藤さんとは会ってるんです。まだ助産院をやるってなってないときです(#^^#)神奈川で普通に産科のクリニックに勤めていたときなんです(#^^#)」

建てられて1年が経過したくらいのS様邸でのインタビュー
なんと静岡から更に遠いまさかの神奈川の登場に最初からビックリびっくり!!

 

 

「私の出身は新潟で、夫は愛知出身なんですけど、夫が転勤族なんで、結婚して神奈川に住んでました。神奈川で1人目の子を出産したあとに、さあ拠点をどうしよう~家建てるってなったらどこに建てる~って話はしてたんですけど、まだまだそのときは家を建てるとかは決めてなくて。それで夫の実家が岡崎なんですけどたまたま実家に遊びに行って、お義母さんがスカイグラウンドハウスの内覧会やってるよ~って話をしてきて、じゃあ行ってみよ~ってお義母さん達と一緒に行ったのが、スカイグラウンドさんとの初めましてです( *´艸`)」

たまたま続きではありますが
なんともご縁を感じるお話を
細かに教えてくださいましたウィンクハート

「上の子が今7歳なので、1歳いかないくらいのとき、約6・7年前ですね~(*^^*)」

 

 

 

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S様ご夫婦様のこれまでのことや
出産されたことでお家づくりへの動きが少し出たことなど
最初の頃のお話をお聞かせくださったS様にこにこ

お話の時点ではS様はまだ神奈川県在住です笑えるハート

ここからどのような動きがあって今の助産院にたどり着くのか
まだまだS様のお家づくりストーリーは始まったばかりハートウィンク

次回もお楽しみに~音符音符音符


 

ハート感謝