「１００年残したくなる家」
岡崎市の工務店スカイグラウンドです
いつもありがとうございます
本日も
『カリフォルニアスタイルハウス☆お家づくりストーリー』
お届けします
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満足したところについてお聞きしていると
自然素材の無垢の床材は
福岡県からお父様が持ってこられたと
お話してくださったＫ様
私が驚いていると
奥様が細かなことも教えてくださいました
「こっちをやってくれてる期間、お父さん向こうの仕事もあるから、来て帰って来て帰ってを、３往復くらいしてるんですよ。それでしかも、自分達の工具とかももちろん持ってきてるから、車で来てるんです。でも運転もきついから、フェリーに乗ってきたりして。だから材料費も移動費もヤバいんです（笑）」
ワオ( ﾟДﾟ)！！！！！
更にビックリ！！！
「だからさすがにホテル代は私達が出しました(*^^*)」
なぜお父様が床材を持ってきてくださったかお聞きすると
無垢かフローリングかを予算の都合で迷ってフローリングにしようとしたところ
無垢のがいい！とお父様が後押ししてくださったとのことでした
「お金を払ってあげるよ、じゃなくて、床材持っていくよ、だったんですよね（笑）あとから愛知で買えばよかったって言ってました( *´艸｀)」
お父様の想いと行動力に
改めて驚きましたし
感動すらしてしまうようなお話を
奥様がお聞かせくださいました
「自分がいつも使ってるとこの板を使いたかったんじゃないですかね(#^^#)」
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自分の父親の想いを汲み取るかのように
ご主人様もお話してくださいました
なかなか聞いたことのないお話で
衝撃の多い時間となりました
次回は皆さんが聞きたい
価格についてのお話が飛び出します
次回も
お楽しみに～
愛
感謝