「100年残したくなる家」
岡崎市の工務店スカイグラウンドです
こんにちは
スタッフの宇野です
さてさて
今日もお家づくりストーリー
お届けしていきます
前回は
S様が当社に出会う前のお話を
お届けしました
いろいろ
驚きました( ̄▽ ̄)
まだまだ続きがありますので
今日も引き続き
お届けしていきます
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トータル金額が明確に提示されず
建築会社との契約を決めかねていたS様。
お話を深くお聞きすると
他にも理由があったことが分かってきました
「やりたいことやれる会社だなって思ったんですけど…細かいとこまで追求するとどんどん高くなっちゃって!」
奥様が笑って教えてくださいました
奥様はお家にこだわりがある方で
やりたいことがたくさんあったそうなんです
選んだ建築会社も
やりたいことができるからということで
お話も順調に進めていたそうです
しかし
こだわればこだわるほど
予算は高くなり…
結局
予算の都合でやりたいことを諦め
妥協したプランになっていたようです
「あと敷地の接道義務の問題もあって、そこもきちんとしたかったんです。でもきちんとやるには予算が足りなくて、とりあえずのはしごでいいかとかなっちゃってて、大事なところなのに満足いかないプランになっちゃってましたね…。」
法律に関係あった点についても
ご主人様が教えてくださいました
S様のご自宅の全面の道路は
実は認定道路ではありません。
お家を建てる為には
規定の範囲で敷地が認定道路に接していることが
法律上必須になってきます
よって敷地の裏を通っている道路に
敷地が接しているように設計することが
ひとつ大事なポイントとしてありました
上の写真は
現在のS様邸の裏手の写真です
スカイグラウンドの社長はこのように設計をし
とりあえずではない対策をすることとしました
しかし他の建築会社ではここに予算がかけられず
妥協せざるを得ない状態だったということでした
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スカイグラウンドに出会う前の話を
様々聞かせてくださったS様
当時は悩んでいたことでも
もう2年以上前のこと。
忘れてしまっていたことも多かったようで
一生懸命思い出して話してくださいました
S様
ありがとうございました
さて
未だスカイグラウンドに出会っていない
S様。
次回はいよいよ
衝撃の出会い
です
次回のお家づくりストーリーも
お楽しみに~
愛感謝