
・再び渡船で尾道側へ。土堂の岸壁に降り立つと、山側からの熱気が肌を撫でる。

・商店街にあるベッチャー会館へ。神事である祭りの記憶を展示越しに眺めつつ、

・尾道の土着の熱量を感じる。神事・お祭り好きですから、チャンスあればいつか。

・商店街を抜けて、迷路のような坂の上の路地に足を踏み入れる。石段を一段ずつ。

・隠れ家の如きネコノテパン工場を経てさらに上へ。視界が開けるたび、尾道水道が
青い帯のように遠ざかっていく。LOGの敷地へ。

・ここは昭和の記憶を留めたアパートメントが、現代の感性で再生されたような場所。

・淡い色調の壁と計算された光の陰影。洗練された静寂とうまく調和しているよう...
古きを知り新しさが紛れ込んでいく尾道の懐の深さを感じつつ...