先ほどブログ載せましたが
違う物を載せてしまいこちらが本載と
なります。
いいねをしてくださった方
申し訳ありませんでした🙇♀️
「SOS」を意味するハンドサインを覚えておこう
声が出せない状態でもハンドサインがあれば、ある程度の意思を伝えることができます。そこで覚えておきたいのが、「SOS」を意味するハンドサインです。
例えば、子供が知らない大人に絡まれて危険だけれど声が出せないという場合、「SOSのハンドサイン」を知っていれば、言葉にせずとも周りに助けを求めることができますね。
■「SOSのハンドサイン」
1:どちらかの手のひらを「パー」の状態にし、前に向ける。自分からは指の爪が見える状態
2:そのまま親指だけを曲げる
3:残り4本の指で、親指を覆う
この「SOSのハンドサイン」は、海外でも認知されており「シグナル・フォー・ヘルプ」と呼ばれています。ニュースやSNSを通じて拡散されたことから、世界共通の救難信号になりました。「SOSサイン」をみんなが覚えることで、防犯面で役立つことが増えます。ぜひ覚えるようにしてくださいね。