「親との信頼関係」が、
人や社会との信頼関係構築の基礎。
(人や社会の中で
うまくやっていくための
とても重要な要素。)
もし
親との信頼関係が
うまく結べなかった(結べない)場合は、
そこに執着するコトなく
“親以外”の全うな人物に
健全な信頼関係の結び方を習う。
学校の先生、お稽古事の先生、
バイト先の店長、職場の上司、パートナー等。
もし、繰り返し
信頼関係の構築に破れたとしても
決してあきらめる事なく
何度もトライするコト。
ゆがんだ関係性(支配や依存、従属や媚び)に
落ち着かないコト。
これ自己救済の道なり✨
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※上記、昨夜のFacebookにて
投稿したトコロ「いいね!&シェア」を
数多くいただきましたので
ブログにもアップさせていただきます〜✨
P.S.
ボク自身
“うまく結べなかった人”
出身ですよ〜(⌒-⌒; )💦
◆自己紹介(5分)◆
なのでいま
自己不和&家庭不和解消のため
お仕事させていただいてます〜✨
(上記、ご参考となれば幸いです^^)