安全・安心のナイ場所で
ホントの意味での才能は開かず。
サバイバルのための
処世術としてのスキルが身につく。
それは問題解決のスキルであって
平和や調和をもたらすものにあらず。
だから、成功してるケド
幸福ではナイ人がいる。
家内安全・安心や
社内安全・安心の構築には
必ず安全&安心を感じつづける
「体験を必要」とする。
体験したコトのないモノは
よくわかないので
手にするコトができないし、
人にもたらすコトができない。
では、どうするか?
(殺氣型/ 危険・不安ベースを
⇒ 生氣型/ 安全・安心ベースに変化するには?)
↓↓↓
うちはいつも「家内安全・安心」だよ〜
うちはいつも『社内安全・安心』だよ〜
、、、と言っている
(大切にしている)
リーダーさん
、、、だけでなく!
その【メンバーさんたち】が、
「同じように感じている」
方々を見つけ
その人たちとの関わりを深めていく。
そして、
その人たちの
前提やルール、
身口意(しんくい)
身: やってるコト
口: 言ってるコト
意: 思っているコト
を、よーーーく観察し
「あぁ、こんな感じなんだなぁ〜」と 体験し
可能な限り、
真似をしていく。
コレを時間をかけて
行なっていくコトで
殺氣型 ⇒ 生氣型の
変換が起こっていく。
最初は不慣れで
ザワザワするにしても
反復していくコトで
氣の流れを変えるのは可能。
ちなみに
リーダーさんだけの
『うちは「安全・安心」を大切にしてます!』
発言は
思い込みや、押し付けが多いので(笑)
メンバーさんたちが
実際にその場所で
危険&不安ではなく
安心・安全を
リアルに感じているコトを
よーくヒアリングし、
そこに信頼や愛着関係が
芽生えているのを
よーーーく確認するコト。
関わる人を
変えるコトから、
氣の流れは変わる。
まず今すぐできるコトは
いま目の前の
人との関わりにおいて
殺氣型に偏らぬよう
接していくコト。