こんにちは。
天氣予報は、
ほとんど見ないのですが、
“独自の天氣予測”がよく当たるタイプの
風水コンサルタントの
種市勝覺です。
昨日、今日の夕立。
大丈夫でしたか？
今日の記事は、、、
“こんなとき！”
「そうです！ アレを使うんです！！」
という事例。
顧問クライアントのＯさま（大手企業 役員さん）より、
「掲載許可」をいただくことができたので、
ブログ経由にて
“ご質問への回答”をさせていただきます。
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【ご質問メール】
種市先生
あるビジネスの立ち上げで
パートナーの社長の所に
交渉に行く予定になっております。
相手の会社の場所は○○近隣です。
（当社のある○○町からは
南東方向になります）。
どの日、どの時間が好ましいのか、
もし可能でしたら
来週から再来週にかけての期間で
複数の日時をご教授願います。
お忙しい所恐縮ですが、
宜しくお願い致します。
Ｏより
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はい。
こういう時は、
「ご自身の直観」をつかうか、
『アレ』をつかうか、
または、【その両方を組み合わせる】かです。
“交渉事・説得”については、
「氣の勝る方」が有利になります。
（↑目先ではなく、中・長期的な視点です。）
「いや～、あなたの根氣（こんき）には、
ココロを動かされたよ～」
という、根氣も「氣」ですね。
（あ。「強氣」に行きゃ～イイってモンではありません。
相手の氣を乱して、不快に思われたらアウトですよね＾＾
「氣が勝る」というのは、
・氣をよく読めて
・期（タイミング）が分かる
という点が、
相手よりも「一枚うわて」という意味です。）
また、何であれ、
自らセッティングをしようとし、
『自ら先に決める方』が、
主導権をとりやすくなります。
なので先に立つリーダー達は“注目”され、
また、リーダーの元に“氣が集まる”のです。
（このときも、
・相手の氣をよく読めて
・期（タイミング）が分かる
という点が「分からない」で
目立とうとすると、
かえって、注目＆信用を失います。）
はい。
こういう
『未来における、氣のやりとり』
のときに便利のが、
アレです。
⇒奇門遁甲（きもんとんこう）方位術。
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【回答】
来週から、再来週のかけての、
「南東」への、交渉事・提案のはたらきかけの場合。。。
◆5/16（水）生財発福-吉日 樹根露水（じゅこんろすい）⇒助け合いの氣
・9-11時 出発
・15-17時 出発
◆5/17（木）玉女守門（ぎょくじょしゅもん）⇒人脈・財脈の氣
・7-9時 出発
・17-19時 出発
◆5/22（火）艶陽麗花（ほうようれいか）⇒内外ともに理が発生する氣
・13-15時 出発
・15-17時 出発
が、候補となります。
（注意： 別途、お日柄も重ねて鑑定しています。）
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「天氣予報」ならぬ、
『運氣予報』ですね＾＾
これをもとに、
ご自身や相手のスケジュールで調整します。
もうひとつ
「仮の意識決定！」
をすることのメリットは、
“期日が決まると、
意識を集結し、準備に専念できる”
ということです。
「前もって」決めると、
準備するチカラがわきでてきますよね？
・半年先の交渉事でも、
・１年先の入居でも、
・３年先の不動産購入でも、
アレをつかうと（←もうエエわ！）
『○年○月○日○時』を
バシッ！！
と「仮の意思決定（決断）」ができます。
大切なことを決めるのに
「方向性」が生まれると、
まずは“安心”できますよね。
もし、実際に進んでみて、
難しそうであれば、
『再鑑定（リスケ）する』だけです。
一度、決定した
その日時に固執する必要は、
まったくありません。
（なぜなら、ワラカナイ時点での、
決定であるから。）
また、奇門遁甲による行動術は、
「時間」と「アクション」の
『先行投資型』となります。 ← 重要！！
その方位をつかった
・その日の出来事
・その場の結果
よりも、
『それ以降の出来事の流れ』が
知らない間に勝手によくなる
という【効果の現れ方】となります。
（なので、“その場の結果”はあまり重視しません。
もちろん、通常よりも“成果は出やすい状況”になりますが。）
はい。
試しに。。。
明日（5/11（金））は、“南方位”に、
「丙奇昇殿（へいきしょうでん）」
という財氣方位がありますので、
１７－１９時に出発し、
現地に２時間以上（プチ効果）
現地に４時間以上、宿泊も吉（効果大き目）
滞在し、「財に関するアクション」
・ビジネスミーティング
・企画を練る
・お客様に電話をする
など
行ってみると、イイコトアルカモです＾＾
一人で行うよりも、
集団でおこなった方が、
より大きな氣が動きやすくなります☆
風水コンサルタント
風水カウンセラー
種市勝覺
Ｐ．Ｓ．
Ｏ様、今回の件、
ブログ記事にさせていただき、
ありがとうございました！！