前回LostKingdomの話しがでたのでついでに忍Jumpの話しも。。。
高校生の時に中学からの友人のM井君とも、週1回は遊んでました。
M井君はFM-77AV40を所有していて、たまにベーマガのサンプルを入れたりしている感じでした。
M井君と遊ぶときはゲームするのが主だったので、FM-77AV40はいつも眠ってました。
FM-77AV40がフル稼働したのはザナドゥというゲームが全盛期だったときです。
なので、ゲームの待ち時間の間にベーマガのサンプルを打ち込んでました。それが忍Jumpの本ネタです。
(勿論もとのゲームはタダ穴をよけていくだけのゲームだったのでかなり違うものになってます)
1画面プログラムにしてはかなり面白かったので、皆でスコアアタックが始まりましたが、すぐに皆あきました。
でも私だけ面白がってずっとやってました。
家に帰ってからは、すぐにMSXで打ち込んで遊びました。空でアルゴリズムを覚えていたので、時間はそんなにかからなかった~
やっぱし面白い。
まぁコレはコレで2、3日後にはわすれてしまうのですが。。。
その後、大学に進学します。情報処理系のカリキュラムで実際BASICをする演習があって僕にとってはかったるい時間でした。ふとJumpゲームの事を思い出して。演習中に入力して遊んでいました。
演習後、隣にいた知人に「ちょっとプログラムちょうだいよ」と言われて、あげたら次週の講義時間中にウイルスのように半分ぐらいの端末に入っていました。
(先生がモニタリングできていたらしく、こんな遊びをしている奴がいるという事で発覚)
(各自で改変してるっぽいんですが、バグってキャラクターが重なって軌跡をえがいていたり、なかなか笑えました。)
まぁそんな経緯のあるJumpゲームが忍Jumpの元ネタになっています。
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忍Jumpを作ろうと思ったのは偶然です。
PHSから携帯に変えたら「Java動くよ」みたいな事になって、幾つかゲームをダウンロードしたら、「あらこんなのでもいいの」とおもい、じゃぁなんか作ってみようと思ったのが忍Jumpです。
とにかく他のその手のゲームと違うように作りたかったのでこだわりました。
・キャラがきれいにアニメする事
・点数の計算が凝っている事
・面構成にしていかに限られた時間の中で高得点を取るかという内容にした事
(ずっとゲームをさせ、点数UPをさせるという内容でないもの)
・ちょっとしたストーリがあること
・動きの違う隠し忍者がいること(2段ジャンプ可能な隠しキャラ → 同じゲームで2度おいしい)
・くノ一がちょっとエッチ?な事
ソコソコの順位はいくとは思いましたが、こんな時間を掛けなかったもので1位を取れるわけがないと思って配信したら結果的には全端末(docomo、au、SoftBank)で1位になりました。
それに喜び勇んで作ったLostKingdomが、最初散々な結果だったのでへこみました。
でも結果的には3年越しで1位をとれたので良かったです。
(次回に続く)