令和6年1月2日(火)
正月2日は恒例の石清水八幡宮へ初詣に行くことにした。
京阪本線⇔ケーブルで往復する。
石清水八幡宮は京都府八幡市にある神社である。旧称は男山八幡宮。二十二社の1つで、伊勢神宮とともに二所宗廟の1つである。
また、宇佐神宮・筥崎宮または鶴岡八幡宮とともに日本三大八幡宮の1つとされている。また、宮中の四方拝で遥拝される神社の1つである。
創建は859年に南都大安寺の僧行教が宇佐神宮にて受けた神託により、翌860年清和天皇が石清水寺(現・摂社石清水社)の境内に社殿を造営したのが創建とされる。
《石清水八幡宮》
「水仙と雉子」。
《御祭神》
中御前:誉田別命(応神天皇)
西御前:比咩大神(宗像三女神)
東御前:気長足姫命(神功皇后)
3神は「八幡三所大神」「八幡大神」と総称される。
本殿を含む建造物10棟が国宝に指定されている。
古い矢を納め、新しい矢を授与してもらう。
また、本殿及び左回りで摂社・末社を参拝し、御朱印所で特別朱印を授与してもらう。
お参りが済んだので帰ることにした。
ケーブルと京阪本線を利用する。
10:00頃に自宅に戻る。