令和8年5月10日(日)
法華寺から興福寺へ向かう。
法華寺からバスで近鉄奈良駅に行き、早めのランチを商店街にあるMacで済ませてから興福寺を参拝する。
本日は、北円堂(国宝)の特別拝観をしていたので、先ずは北円堂を拝観する。
〈興福寺〉
北円堂。通常は非公開。
本尊は弥勒如来(国宝)。
四天王(国宝)をはじめ、菩薩像(国宝)が安置されている。
現在、興福寺伽藍に残る堂宇の中では最も古い。
北円堂から見た中金堂。
中金堂。
右側の五重塔は修繕工事中だ。
一言観音堂。
南円堂の手水舎。
中金堂。平成30年に再建。
本尊丈六釈迦如来像を安置する。
薬王・薬上菩薩像と十一面観世音菩薩像を脇侍に従え、四天王像等を安置する。
東金堂。
本尊薬師如来坐像を中心に日光菩薩立像・月光菩薩立像、文殊菩薩坐像、維摩居士坐像、十二神将立像、四天王立像等を安置する。
本尊薬師如来(東金堂)は西国薬師四十九霊場第4番札所となっている。
南円堂。
西国三十三所第9番札所となっている。
本尊は不空羂索観世音菩薩坐像を中心に、四天王立像、法相六祖坐像が安置されている。
また、現在の御朱印所(納経所)は南円堂にあり、すべての御朱印がここで授与される。
南円堂近くの三重塔。
猿沢池。南円堂が見える。
右手には五重塔が聳え建っているのだが、修繕工事中で幕で囲われているため姿を見ることはしばらくは出来ない。
御朱印。南円堂。
西国観音曼荼羅太字。
西国三十三所第9番札所巻軸の御朱印。
不空羂索観世音菩薩。
御朱印。今興福力。
神仏霊場巡拝の道第16番(奈良第3番)。
本尊釈迦如来(釈迦三尊)。
興福寺は南都七大寺の一つ。
藤原氏の祖・藤原鎌足とその息子・藤原不比等ゆかりの寺院で藤原氏の氏寺である。
また、創建時(669年)の奈良時代から室町時代にかけて強大な勢力を誇っていた。
僧兵がいたことでも知られる。
また、春日大社とも関係が深く、明治時代になるまで、神仏習合の信仰形態が続けられていた。
さて、参拝が済んだので、元興寺に向かうことにした。