令和5年7月2日(日)


藤白神社から紀三井寺に向かう。


10:45 藤白神社を出発する。


国道42号線で和歌山市方面に向かう。

11頃となり車も混んできたようだ。


11:00    紀三井寺前の民間駐車場に到着。

     ここに駐めることにした。


駐車場⇒紀三井寺楼門⇒石段⇒紀三井寺本堂前


11:15 紀三井寺本堂前(石段上)に到着する。


《紀三井寺》

楼門。
ケーブル乗り場。
楼門前の閻魔大王。
紀三井寺 三井水。
石段。結縁厄除坂。
塔頭 松樹院。身代り大師。
仏殿。大観音が安置されている。
大樟龍王社。
三社権現に向かう鳥居の石段。
本堂。
一願地蔵尊。
水子地蔵と修行大師。
左、西国三十三所第2番 太字御朱印。
  救世殿
右、本尊十一面観音御影。
左、本尊十一面観音御影。
右、西国三十三所第2番御詠歌。
大観音の御朱印。書き置き。
大観音のカラー御影。
大観音の御影は何故か二枚入っていた。
かなりサイズの大きな御影である。
見開きサイズの御朱印帳で収まるかなと行ったところ。ただ、横型しかない。
額装もしくは掛軸にはめ込むのも良いかもしれない。

紀三井寺(金剛宝寺)は救世観音宗の総本山で創建は770年で本尊は十一面観音(秘仏)である。
西国三十三所霊場第2番札所となっている。

また、紀三井寺の三井水は日本名水百選に、紀三井寺の桜(ソメイヨシノは開花の標本となっている。)は日本さくら名所100選となっている。

天気の良い日は、紀伊水道の向こうに四国の山並みが望める。

西国三十三所第2番霊場札所となっているので、和歌山市内ということもあり、参拝者も多い。
和歌山駅等から路線バスも出ているので、観光の方も和歌山城とともに巡ると良いだろう。

11:45 紀三井寺を出発する。
一巡したので、駐車場に向かうが、昼も近かったので昼食をとることにした。

11:50 駐車場を通り過ぎた国道角に「モスバーガー」があったので、モスバーガーで昼食をとることにした。
モスは非常に久しぶりである。

12:10 モスを出で、駐車場に向かう。

12:15 紀三井寺前駐車場を出発する。

次は、竈山神社に向かうことにした。