名勝耶馬渓の一つ立羽田の景ーー耶馬渓は文政元年(1818年)文豪頼山陽により名付けられたーー大正12年3月に国の名称として指定を受けたーー!

(別名“一名日暮峠”ともいわれ、約1kmに渡り岩峰が林立する景勝地で知られています。独特な岩峰とそれを取り巻く山肌の景観が見事で、緑に覆われて屹立する岩の下に田んぼが広がり、農家が点在するうららかな地域です。紅葉の時期には木々が色をつけ、自然が醸し出す鮮やかな彩りは訪れる人を魅了させます。)