移転してきた交野病院のことは書いた。

川-▽-川 生まれ故郷で人生終われるとは幸せだー

て夢も見たのも書いた。

だけど、今私のいる時空はアセンション直前で、おそらくアセンションに失敗します。

理由は、若者がアセンションを都合良くとらえてしまい、結局

( ゚д゚)好きなように自分勝手に生きたらいいんじゃね❔

とか

結果なんにも起こらないから

( ゚д゚) アセンションとか単なるアセンション運動でしょ❔だから起こらなかったんじゃん。

てなったから、いちばん原動力になるべき若者があらかたアセンションから逃げてしまったから。

その大きな原因は、結局アセンションを都合良く商売にしてしまったあらゆるスピリチュアルな能力者や、若者に与えることをやらずに

( ̄+ー ̄)アセンションは若者が勝手に起こす。起こったらその勝ち馬に乗る。

て優雅な生活を続け、それを発信するだけで事足りると思っている持てる大人たちにあります。

本来なら私あたりがその人々へ向けて発信出来たら良かったんですけど、なにしろ私には現実のチカラが何一つありませんし、現実のチカラがない人間の話はよくてファンタジーとしか世間は捉えません。

と言って今からこのアセンションに間に合うように私がチカラを得るのは間に合わないし、結局私のような人間たちが間に合わなかったのがアセンション失敗の要因だと思います。

だから、緑地公園で見た菩提樹に

人間たちは人間たちだけの不完全なシステムでこれからは動いていくだろう。私たちが用意した配置した人々は必要なくなってしまったから、それは人間社会からもう撤収させます。
世界にはたくさんのここのようなポイントがあり、いま、ポイントに撤収対象の人間を呼び寄せていて、伝え終われば一斉に撤収します。
三年はかかりません。

て言われたわけで。

あれが去年夏ですから、最大あと二年半ですかね。

当然移行先時空には交野病院は移転してきてませんから笑
あそこで私が人生を終えることはないわけです笑

悔しい思いをしてるかた、もう少しですよ。

もしかしたらその撤収そのものをアセンションと呼ぶのかもしれませんね。