いやー、久しぶりに映画館に行きました。
例のとこ。
私があそこへ行くときは映画はどうでもいいわけですが笑
ちょい驚いた。
あのハリソンフォードのパワーゲーム。
時代設定が1990年代ですから、まんま私のニュースキン時代笑
主人公と同じように私は成功を夢見て、同じように成功したかたから自分の使い損ねた秘策を受け取ったわけですから、そんなに主人公とは変わらない笑
3dpsが光のシステムに化けただけで、まあ、私はそれを使わなかったわけですから、主人公とは別の道を行っただけ。
まああの映画にはそれだけの意味しかなさそうだけど、なぜか予告でやってた
インターステラー
は意味がありそう。
なにしろ私はやたらに時空移動やら、時間にこだわるわけで、あの映画は50年先に飛んだり、戻ったりをやる映画みたいだから、たぶん似たようなものは私には見えてる。
更にパワーゲームのあとに、なんかやたらに人が刺されたり、血が流れたり、撃たれる韓国の映画、韓国は規制が少し前の日本くらいは甘いですから、普通あそこまでのバイオレンス、まあ、明らか特殊メイクな怪物が暴れるホラーではなく、人間が殺しまくるだけの映画をあっちは作る。
まあ、韓国はおそらく日本より20年くらい、軍事独裁のぶん遅れてますから、そんなもん。
ただ、その映画館は、そんな殺人鬼を忠実に再現した映画を叫び声ひとつあげず見てる人間だったわけで。
これは、明らか私とは行く世界が違うんだなあ。
そう感じた。
あの辺のひとは北斗の拳みたいな世紀末が来て欲しいんじゃないかな笑
ついこないだ警察が来たり、私服警官がいたりする映画館なんて日本にはないわけで笑
まあ、そういう光景がみたい人にはそんな世界が来るでしょう笑
昔書いた、虐待ストックホルムシンドロームな世界が。
たぶん私にはみんなそんな世界には行って欲しくないんだろうなあ。
ACにこだわり、
(´□`)すべての人に愛を❗️
とかやってると、そんな世界を救わなくてはならなくなりますから笑
悪いけど、私は知りません笑
まわりの何人かに笑顔を与えるだけで精一杯。
どう考えても、世界を救うチカラはない笑
それでいいんだと思います。
人間が創造主のかわりにはなれないのだから。