mixiをひっかきまわしてたらこんな文章が見つかったので載せてみよう!(アバウトやな~)
大分今とは違うけど
根っこは変わってないからなあ
(mixiより)
私は言うまでも無く性同一性障害の持ち主です。
昔は女になりたかったしホルモンも打ったし
真剣に去勢の資金を準備して紹介してもらったこともあるし
パスポート偽造の中国SRSツアーに参加受諾しかかった
事もあるけど、
今は中性的存在として生きてそれでそれなりに満足しています
ホルモンを打つ回数も減ったし
まともにジェンダークリニックにも通ってないし
(これについてはいずれ「GIDと生活保護」で書きます)
なにより女性の服装をしていません。
髪は長いけれど、言ってみればそれだけのお兄さんです。
どうしてこうなってしまったのか。
それはどうしても私の外見が女性に見えないからです。
パスできない、業界ではそういうのですが
これで女性になることをあきらめた当事者を何人も知っています。私自身もそうです。
たとえ戸籍が変わっても永遠に世間からは女性としては扱われない。性転換手術を済ませても戸籍を変えても女性風呂には
入れない、仕事も女性としては働けない
(これが今私が働けずに生活保護を受けている
最大の理由です)
結婚しようにも女性じゃないから男の人にも振り向かれない、
そういう人は永遠に救われない構造が出来つつあるのです。
現にマスコミで取り上げられる当事者は
殆どが異性として認知できる外見を持っている人です。
綺麗だとかかっこいいとか、
虎井まさ衛さんでも上川あやさんでもそうですね。
被害妄想かもしれないけれど、これからは
「埋没していく綺麗なひと」
「GIDとしても世間に認識されない異質な人」
の2極化が進む気がしてなりません。
みんなみんなが綺麗を目指して突っ走る、
勝ち組でなければGIDすら名乗れない、
もしくはGIDという名の変質者、
そんな時代が来ます。このままでは確実に来ます。
世間に
「ああ、こんな当事者も居るんだ」
「GIDといっても必ずしも望みの性別の外見とは限らないんだ」
「綺麗になれない人も居るんだ」
そういう認識を生む方向性が今こそ探られるべきでは
無いかと思っています。
無論、パスできて埋没できる人を阻むつもりはありません。
恨むつもりもありません。
ただ、真のGID当事者運動は
「パスできない、異性になりきれない」
のために行われるべきではないか
パスできる、埋没できる人が世間に受け入れられる環境は
充分とはいえないまでも何とか整いました。
このままの流れでいくとそれで運動が終わったかのような
後は子供が居るとかいないとかそういう細部な部分の戦い
になってしまって取り残される当事者が出てくるのではないか。
マイノリティーとして細々と廃れてしまった女装スナックや
ハッテン場でかろうじて暗い顔をして生きていくしか
選択肢の無い当事者が出てくるのではないか。
そんな気がしています。
もし私の考えに少しでも賛同してくれる人が居れば
私は立ち上がります。反応をください。
幸い私には当事者活動を経て少しだけ築いたマスコミ、
政界等へのネットワークがあります。
ソレをフルに活用して
「認められづらいGIDに対する啓発運動」
を行うつもりがあります。
パスできていないからこそ言える言葉、
それを発信していきたいと思います。
みんなの声を待ってます。
私では力不足かもしれないけれど。
大分今とは違うけど
根っこは変わってないからなあ
(mixiより)
私は言うまでも無く性同一性障害の持ち主です。
昔は女になりたかったしホルモンも打ったし
真剣に去勢の資金を準備して紹介してもらったこともあるし
パスポート偽造の中国SRSツアーに参加受諾しかかった
事もあるけど、
今は中性的存在として生きてそれでそれなりに満足しています
ホルモンを打つ回数も減ったし
まともにジェンダークリニックにも通ってないし
(これについてはいずれ「GIDと生活保護」で書きます)
なにより女性の服装をしていません。
髪は長いけれど、言ってみればそれだけのお兄さんです。
どうしてこうなってしまったのか。
それはどうしても私の外見が女性に見えないからです。
パスできない、業界ではそういうのですが
これで女性になることをあきらめた当事者を何人も知っています。私自身もそうです。
たとえ戸籍が変わっても永遠に世間からは女性としては扱われない。性転換手術を済ませても戸籍を変えても女性風呂には
入れない、仕事も女性としては働けない
(これが今私が働けずに生活保護を受けている
最大の理由です)
結婚しようにも女性じゃないから男の人にも振り向かれない、
そういう人は永遠に救われない構造が出来つつあるのです。
現にマスコミで取り上げられる当事者は
殆どが異性として認知できる外見を持っている人です。
綺麗だとかかっこいいとか、
虎井まさ衛さんでも上川あやさんでもそうですね。
被害妄想かもしれないけれど、これからは
「埋没していく綺麗なひと」
「GIDとしても世間に認識されない異質な人」
の2極化が進む気がしてなりません。
みんなみんなが綺麗を目指して突っ走る、
勝ち組でなければGIDすら名乗れない、
もしくはGIDという名の変質者、
そんな時代が来ます。このままでは確実に来ます。
世間に
「ああ、こんな当事者も居るんだ」
「GIDといっても必ずしも望みの性別の外見とは限らないんだ」
「綺麗になれない人も居るんだ」
そういう認識を生む方向性が今こそ探られるべきでは
無いかと思っています。
無論、パスできて埋没できる人を阻むつもりはありません。
恨むつもりもありません。
ただ、真のGID当事者運動は
「パスできない、異性になりきれない」
のために行われるべきではないか
パスできる、埋没できる人が世間に受け入れられる環境は
充分とはいえないまでも何とか整いました。
このままの流れでいくとそれで運動が終わったかのような
後は子供が居るとかいないとかそういう細部な部分の戦い
になってしまって取り残される当事者が出てくるのではないか。
マイノリティーとして細々と廃れてしまった女装スナックや
ハッテン場でかろうじて暗い顔をして生きていくしか
選択肢の無い当事者が出てくるのではないか。
そんな気がしています。
もし私の考えに少しでも賛同してくれる人が居れば
私は立ち上がります。反応をください。
幸い私には当事者活動を経て少しだけ築いたマスコミ、
政界等へのネットワークがあります。
ソレをフルに活用して
「認められづらいGIDに対する啓発運動」
を行うつもりがあります。
パスできていないからこそ言える言葉、
それを発信していきたいと思います。
みんなの声を待ってます。
私では力不足かもしれないけれど。