伊藤みどりさんが活躍してた当時の一番のライバルだったのが、クリスティ・ヤマグチさんではないでしょうか?
はじめて彼女を見たときは、
美人!!( ゚∀゚)ウヒョー!!です(笑)
それに、日系という言葉も初めて聞いたかも・・・
彼女は日系アメリカ人。
確か日本語喋れなかったんじゃないかと思います。
インタビューは英語でしたので。
彼女の演技は優雅で美しく、カタリナ・ヴィット同様、また演技力VS技の競い合いを繰り広げたと記憶してます。
真ん中の方ですよ♪
アルベールビルオリンピックで金メダルを手にしました。
その後アメリカで活躍していたのは、
あの、トーニャ・ハーディングとナンシー・ケリガンです。
左がトーニャ、右がナンシー
トーニャ・ハーディングは、ナンシー・ケリガン襲撃事件でフィギュア界を震撼させた女性ですが、彼女の演技は、トリプルアクセルも飛べるジャンパーだったのは有名ですね。
彼女の演技はナンシーが優雅な選手だったので、極端になんというか・・・迫力ある選手だったと思います。
私はなぜ襲撃したのか不思議でしたね。
どちらかといえば、ナンシーよりトーニャの方が上手かったイメージがあったので。
襲撃の報道に、被害者は逆じゃないのか!?と思った程です。
初めて聴いた時は何かの間違いじゃないかと思いました。
調べてみると、事件が起きたあたりはどうやら不調だったようですね。
なるほど・・・・・・
って、納得するなΣ(;´□`)ノォィォィ
暴力ダメ、絶対(`・ω・´)
その後もトーニャは靴紐やなんやらで、みんなに嫌われていってしまいましたね。
普通に頑張っていればすごい選手だったと思うんですけどね。
この二人については、演技どうのこうのよりスキャンダルの方がイメージ強いので、ちょっと残念(;-ω-)ウーン
画像、お借りしてます((。´・ω・)。´_ _))ペコリ