私(いと)27歳 双極性障害I型 ASD 就労移行支援で就活中

夫(いぬ)25歳 ブラック企業を退職して再就職

2022年5月結婚 妊活のために日々奮闘中

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睡眠薬なし生活を続けていくうちにはじめたことがいくつかあります。

今回はその1に続いてその2をお届けします。

 

その1はこちらから

 

 

 

 

 

 

お腹いっぱいで眠る

寝る2時間前には食べない、なんて健康法があります。

 

しかし夕食の時間が早いとあまりよく眠れない気が。

なんとなくお腹空くんですよね。

 

そんな時にあるママさんのツイートを見つけました。

 

「2歳児が寝る前にぐずっていたので小さなおにぎりを食べさせたら一発で寝た」

 

こういう小さな子供の生態が参考になることはよくあって、眠い時とお腹空いてる時はメンタルに来る、という発見も小さな子供を育てているママさんの発信からでした。

 

早速参考にしようと寝る前にカップスープやヨーグルトを食べてから寝るようにしたところ、見事に朝までぐっすり安眠できました。

 

私も所詮人の子なのね笑 ととても面白くなりました。

 

寝る前は消化にいいものを食べてお腹を満たしてから寝る。おすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入浴後にドラマを観る

夕食を終えて入浴をした後、1時間ほど空き時間があることに気づきました。

何をしてもいいのですが、そのままベッドでうとうとしてしまうと寝るのが早すぎて夜中に目が覚めてしまう原因になっていました。

 

そこで私は、ドラマをDVDで1話ずつ観ることにしました。

 

これが思いのほかぴったり。

のんびり心までリラックスできるようになりました。

 

私の家にはテレビがないので、DVDはiPadで観ています。

 

 

DVDプレイヤーからiPadに映像を飛ばすので家のどこでも観られます。

 
最近お気に入りのドラマは「荒ぶる季節の乙女どもよ」です。
女子高生の恋と性のお話。伏線たっぷりです。

 

 

DVDでドラマを1話観たら夫とティータイムをして、お夜食を食べています。
いいナイトルーティンになってきました。
 

 

夜何しようをなくして寝るための準備をする

夜にすることが決まっていると、これをしたら寝るんだと体と頭のスイッチが徐々にOFFになってきます。

 

夜寝るための行動を夕方帰宅したらする。

 

明日を快適に過ごすための私の工夫です。