前回、サバの日に当たってしまい、残念だと釣ってる最中は思ってましたが、食べてみたらびっくり!

脂が乗り乗りで、かなり旨かったです。

今回も同じ場所にすれば良かったんですが、まだまだアオリンも捨てがたいので、前回の裏側の磯に行ってきました。

もちろん、イサキも食べたいので、カゴ釣り装備も持って。

多分、総重量は・・・・。


さぼリーマンして、金曜日の早朝に出発。

有料道路は一切使わずに行ったら、7時間以上かかりました。(汗)

河津でコマセと鯵11匹を購入。


駐車場から釣り場までの距離はそんなにないんですが、生きアジバケツとカゴ釣りの荷物が重い。


しばらくは、どちらか片方にしようとおもいました。(笑)


釣り場に着くと、「もしかして、ウツボさん?」と声をかけていただきました。


青い浮きが見えて、見覚えのある方だなあと思い、「ぱかぱかさん?」と返すと、当たりでした。


何度かお会いしたことはありましたが、となりで釣りするのは初めてでした。




明るいうちは、アジの泳がせと決めていたので、さっそくはじめますが、潮がはやく、あっと言う間に、ぱかぱかさん達のほうまで流されます。


ぱかぱかさんの潮下ではじめますが、ウツボ以外のあたりはありません。

結局翌朝も当たりなく、アオリンはここにはいないと結論付けました。(笑)


結構な実績場で、私も釣り上げたことありますが、何か?。(笑)



ぱかぱかさん達は、しまちゃんやイサキちゃんやメイチちゃんを明るいうちから、つりあげてます。(汗)



とりあえず、お清め。


カゴ釣りもはじめますが、全く当たりがありません。

棚を下げると金魚。

そのうち、全く流れがなくなり、池となりました。



針が何度もなくなり、たまに此奴がかかります。

雨も降りました。

午前零時にぱかぱかさん達は、撤収されました。

「明るいうちは釣れて、その後はなんにも釣れない」そんな会話が現実味をおびてきましたが、潮が反対に流れはじめ、午前1時48分プチ時合がやってきました。



20分くらいで、もとの釣れない池になりましたが、なんとかお土産確保できて、ほっとしました。


えさがなくなるまで、カゴ釣りを続け、その後は太陽が上がりきってもアジを泳がせ続けましたが、異常なしでした。


帰りは、10kg以上荷物が軽くなりました。(笑)


おしまい