【家庭】もしも子育てでなにか悩んでいるとすれば、こんなことはありませんか?
1972年生まれ、養育費ゼロで3人の子どもたち長男(1999年生まれ)次男(2000年生まれ)長女(2006年生まれ)と暮らしてきた、シングルマザーの藤原と申します。たくさん迷いながら、まあまあ色々なことをしている自分はいったい何屋さんなのかよくわからない時もある こんな現在地ではありますが、シングルマザーの方生き方の迷子になっている方お子さまの不登校親の介護で疲れてる方などに(もっちろん、ここにはまらない方も)何かお役に立てるといいなぁとブログを書いています。自己紹介は こちらより 子育ても仕事も家事もできることは、崇高なことー外に出て、社会のため、人のためにせっせと働いて、会社のためにと一生懸命働いて。それもすごい働くこと、働けることは、素敵なことなんだけど、それよりもっと、もっと大切なことを置き忘れていませんか。子育て、家事をこなしていくことは、さらにすごい仕事で、とても崇高なこと。外で働くことも、すごいけれど、今、子育ての真っ只中で、さらに外で仕事もしているとすれば、それはもう充分すぎるくらいですその状況で、何かお子さまの様子や子育て、夫婦関係などで、うまくいっていないなぁと思われていて、人に話しても、そのときは良いけれど、やっぱりなにも変わらないとか。もしも、そういうことがあるときは、その多くは違うところに解決策があることが考えられます知らない、氣づいていない場合、その解決策でさえも、確信を持てなかったりします。このことは、あなたがいけないとかは、自分のどこに原因があるのと、原因探しをしているとすれば、それも少し視点を動かしていくとよいですよ子育てもして、仕事もして、家事もするのは、本当にすごいことだから今日のblogは、和歌山県にある『加太海月』さんというところから書いています翌朝は5時起床なので、今日はここまでにしておきますではではまたねー 読んでくださる方の心がほんの少しほぐれるとうれしいです フォローしてね⭐ こちらからもフォローいただけます