頼ること | どんな自分も受け入れてなりたい自分に導く人生ナビゲーター

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40歳すぎまで自分に厳しく自己否定だらけだった私が、自己否定とはすっかり無縁の毎日になりました。
自己改革に年齢は関係ありません。セッションではシンプルでコツコツ続けられる方法をオーダーメイドでお伝えします。

私は人に頼ることが苦手でした。

特に金銭面で。

 

息子が冬休みにまた一人でイギリスに行くにあたり、ANA予約センターでチケットを購入しました。子供一人旅は予約センターでないと購入ができないのです。

 

チケット代はイギリスのグランマ持ち。

 

ANA予約センターはいつかけても、オペレーターに繋がるまで1時間以上待ちます。

初回は1時間半。

2回目は2時間半。

 

この待ち時間ですら課金されていて、今日LINEモバイルから、すでに通話料が2万円を超えていますと通知が来ました。

 

料金かかりすぎ!!!😭😭😭

丸2日働いた分の金額が通話料なんて、「ひどい、ひどい、ひどいわー😭😭😭」島木譲二風に。

 

でも、これも何かのお試しと思って、イギリス人元夫に事情を説明し、支払いを助けてほしいとお願いしたところ、「わかった。送金する」とすぐ返事が来ました。

 

以前は口が裂けても「お金ちょうだい」と言えなかった私。

最悪自分持ちとなっても払えばいいという思いもあったけど、勇気を出して頼った自分に拍手👏🏻👏🏻👏🏻

 

あれだけお金に執着のあった元夫もすぐ応じるとは、私が変わったからです。

やはり、相手は自分の投影です。

別のエピソードもあるので、こちらもよければご覧ください。『自分が変われば相手も変わる』改めて自分が変われば相手も変わると感じていました。ツインレイ彼と再会したのは、5年前。当時はお互い好きだけど、それ以上にはならず、そんな感じが数年続きました。…リンクameblo.jp