ドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴでは
ここ4、5年でオシャレでセンスの良いカフェが
増えてきました。
ここ10年の全体的なドミニカ中間層を中心とした
所得の向上は、ドミニカ共和国でも以前には存在しなかった
様々なビジネスに結びついてきておりカフェもそのうちの
ひとつ。
特にニューヨーク、サンフランシスなど
アメリカで生まれたカフェのサードフェーブ、フォースフェーブの
ムーブメントはフードトラック系の店と同様に
火がつくとすぐにサント・ドミンゴでも上陸して流行りだしてきた
印象があります。
そんなサント・ドミンゴの人気カフェランキングを独断ですが
下記。
1位:FLOR DE CAFE
まずはカフェの殿堂、「Flor de cafe 」。
フランス系ドミニカ人オーナーの女性が立ち上げたカフェ。
コロナ禍では店の継続可否をSNSでユーザーに聞いたり
苦労した時期を乗り越えて
現在はサント・ドミンゴで圧倒的な人気を誇る店。
カフェの中はとてもセンスが良く
フラワーショップも兼ねていて母の日やバレンタイン
前は花や贈り物の注文でも賑わっている。
開店当初はカウンターと一部の席のみの小さな店でしたが
コロナ禍でテラス席を増築させていて、更に朝食、昼食メニューなども
増やしたせいか午前、昼前後、夕方は特に人であふれていて
唯一午後の2時−4時ぐらいまでがすいている。
外国人客が多いのも特徴。
2位:Casa Barista
2位はドミニカ共和国のカフェのフォースフェーブの火つけ役
的な存在でもある「Casa Barista」
ニューヨークのブルックリン辺りでも勝負できそうなセンスの良い
インダストリアル系の天井インテリアが特徴的。
コーヒーもBarista の名前が示す通り本格的な焙煎コーヒーを
売りにしています。
Piantini という場所柄、近隣のビジネスマンやスクール送迎帰りの
有閑マダム系が集う。またこの店も外国人客が多い
3位: Urban Coffee Bar
3位はEvaristo Morales地区にある
Urban Coffee Bar。
国の混乱を逃れてきたベネズエラ人夫婦が経営する店。
比較的最近できた店ながらここもセンスの良い店舗で人気店。
ただBar としてスタートさせて、その後コロナ禍で方向転換など
を余儀なくされてきたためコーヒー以外の朝食や昼食系メニューは少ない。
カフェ+夜のBar で力を入れて行くのかカフェ+ブレックファースト、ランチ系に
舵をとるのか迷走中な感が。
ネットはつながりが良くて◎
4位: Caffetal
ここもサント・ドミンゴではCasa Barista と並んでカフェのフォースフェーブの
初期を牽引してきた店のひとつ。イタリア系オーナーがこだわりを持って
コレクションしたコーヒーの数々が並べられて家庭用販売もされていたり、
コーヒーについてのこだわりを感じる店。
店内もオシャレな空間の2階建の店舗。
ただ店内は他の店と比較するとやや狭いためコロナ禍においては
苦戦を強いられていた店で、元々あった朝食系メニューやアイスのサービスなどを
取りやめたり、一時縮小傾向が見られたが最近は客足が戻ってきている。
最近、ニューヨークなどで流行っているローズカフェや
抹茶カフェなども取り入れて巻き返しを図っているが
日本人にはすごい甘すぎるのでちょっとお勧めできず。
ここから下はカフェというよりレストラン色が強い3店
を紹介。
5位: Cafe SBG
SBG グループが手がけるブルーモールの1Fにあるカフェ。
カフェというよりもレストラン色が強いがここも四六時中、客先が
途切れることがない人気店。
焼きたてのクロワッサンはオススメ。
6位: Loretta Cafe
カフェのフォースフェーブ到来時期よりもう少し以前からオープンしていた
店でこちらもカフェというよりはレストラン色が強い。
フォースフェーブが到来する前の時代のドミニカ共和国はまだ
「カフェで食事ではなくコーヒーをメインで消費する」という文化がまだ
そこまで根付いていませんでした。
ここ10年で所得が向上してきたからこそカフェで過ごすという
クラスターが増えたのですがこれらフォースフェーブ以前の店というのは
そのためカフェと言いつつもレストラン=食事メインという場所。
この店もカフェとして見ると、ブルックリンで流行っているような
新しいコンセプト感はない店ですが、
それでも全体的に店内のセンスが良く落ち着けるのでおすすめ。
ネットも普通に飛んでいて使えます。
7位: La Dolcerie Cafe
ここもフォースフェーブ以前からの店でどちらかというとレストラン色が
強い店。コーヒーなどは普通のインスタント系コーヒーですが
ここも店内の雰囲気は良い。
フォースフェーブカフェの時代が到来する前はサント・ドミンゴで
Loretta Cafe と人気を2分していた店。
店のセンスもどちらかというとドミニカの富裕層が好みそうな感じの
センス。
Piantini というサント・ドミンゴでも富裕層が集まるエリアに
位置していながらも食事の値段は手頃ということもあり
レストランとしては今でも人気が高く人が多く集まる店。
(そんなに料理的には特別なものはなく微妙かも)
ただ難点はネットがつながりづらいのでちょっとした仕事で
訪れるカフェとしてはおすすめできず。
8位:Miu Miu tea
タピオカカフェが飲める店。秋葉系腐女子の聖地ではあるものの
普通にカフェとしても居心地は良いです。
ネットのスピードもこのカフェランキングの中でも
上位。ネット環境良くて仕事するにのにも便利。
それ以外にも「Chow Mein 」という台湾焼きそばを日本風に
アレンジしてと頼むと美味しい焼きそばを出してくれる。
9位:旧市街にあるHotel Nicolas de Ovando のカフェ
旧市街にあるHotel Nicolas de Ovando のカフェ。
かつては「Sofitel 」という名前で親しまれていたホテルで
ここは是非夜に訪れて欲しいカフェ。
夜になると中庭に囲まれた中央のプールがライトアップされて
カフェの雰囲気は抜群。ホテルを利用してないビジターでも
普通にカフェやレストランを訪れることはでき
海外や日本から来たゲストを連れて行っても喜ばれる。
10位:スターバックス
一昨年から進出してきたスターバックス
サント・ドミンゴに現在3店舗ありますがWInston Churchill
通りにあるアクロポリスセンター
というモールの1Fにある店舗が居心地が良くておすすめ。
ネット環境も良い。
周辺にできたIntercontinental, Mariott, Homewood Hilton
の3大ホテルに宿泊している外国人がよく訪れる。









