新型のミュージカルと話題の「SLEEP NO MORE 」
を見にいきました。チェルシーの古いホテルを改造して作ったという
この劇場？？ですが通常の劇場とはかなり違うのが特徴で
客参加型のミュージカルなのです。
を見にいきました。チェルシーの古いホテルを改造して作ったという
この劇場？？ですが通常の劇場とはかなり違うのが特徴で
客参加型のミュージカルなのです。
チケットを買った時点から何回かメールで「当日は動きやすい格好をしてきて！」
と通知が来ます。ミュージカルだとどうしてもスーツとか来てきてしまう
人がいるからだと思いますがSLEEP NO MORE だけはかなり動き回るので
ジーンズ＆スニーカーなど動きやすい格好をしてこないと「DEATH 💀💀」という
感じです。
と通知が来ます。ミュージカルだとどうしてもスーツとか来てきてしまう
人がいるからだと思いますがSLEEP NO MORE だけはかなり動き回るので
ジーンズ＆スニーカーなど動きやすい格好をしてこないと「DEATH 💀💀」という
感じです。
チケットを渡して中を通るとまずは薄暗いバーに通されてそこで
他の客やキャストと顔合わせします。
この時点からキャストも完全に役に入っていていろいろ話しかけらる
のですが話し方も独特な雰囲気で接せられます。
自分の体験した印象だとミュージカルというより「夜会」に近い感じです。
他の客やキャストと顔合わせします。
この時点からキャストも完全に役に入っていていろいろ話しかけらる
のですが話し方も独特な雰囲気で接せられます。
自分の体験した印象だとミュージカルというより「夜会」に近い感じです。
そして夜会スタート。まずは全員に仮面を配られてショーの
間は仮面着用を義務付けられます。
この古いホテルの中で次々と殺人事件が起こるのですが
それを皆で走り回りながら謎をといていくみたいな感じです。
ホテル内にはお墓とか使われなくなった病棟とか怪しい場所もあります。
とにかくバタバタと走らされますし汗もじわりとかいてけっこう体力必要です。
いろいろな事件がホテル内のあちらこちらで起きて
このテンションが時間にして２時間以上ぐらい続きます（汗）
１組あれだけ通知が来ていたのにスーツと革靴で来ていたカップルがいて
かなり見ていて辛そうだった。
間は仮面着用を義務付けられます。
この古いホテルの中で次々と殺人事件が起こるのですが
それを皆で走り回りながら謎をといていくみたいな感じです。
ホテル内にはお墓とか使われなくなった病棟とか怪しい場所もあります。
とにかくバタバタと走らされますし汗もじわりとかいてけっこう体力必要です。
いろいろな事件がホテル内のあちらこちらで起きて
このテンションが時間にして２時間以上ぐらい続きます（汗）
１組あれだけ通知が来ていたのにスーツと革靴で来ていたカップルがいて
かなり見ていて辛そうだった。
SLEEP NO MORE,
衝撃的な夜会でしたがかなりお勧め。
衝撃的な夜会でしたがかなりお勧め。
料理の鉄人、森本の日本食店、「MORIMOTO 」へ。
料理の鉄人の番組は昔かなり見ていたので楽しみでした。
あの番組の審査員だった名前忘れましたが美食研究家の
お婆ちゃんの「大変おいしゅうございました」が個人的にツボ
だった記憶があります。
料理の鉄人の番組は昔かなり見ていたので楽しみでした。
あの番組の審査員だった名前忘れましたが美食研究家の
お婆ちゃんの「大変おいしゅうございました」が個人的にツボ
だった記憶があります。
店内。有名な建築家が手がけたそうですが
広々としているしかなりお金かけているなぁ、、という印象。
鉄人ぐらいになるとバックにすごい投資家がついていそう。
広々としているしかなりお金かけているなぁ、、という印象。
鉄人ぐらいになるとバックにすごい投資家がついていそう。
チラシ寿司を食べました。
メニューには海外の食材とも組み合わせたフュージョン料理も多かったです。
前に書いた「NOBU」はこのフュージョン料理の世界の先駆けとも言える店ですが、
スペインを訪れた時にも食で世界的に有名なレストランなどは
モダンなフュージョン料理がとても多い、分子料理で有名なエルブリや
コメルス２４などもフュージョンですし、世界的に評価の高いレストランの中では
国で区切ってイタリア料理、フランス料理、日本料理と
いわゆるコテコテのxx料理と言い切れる料理店は意外なぐらい少なく
食の世界にも段々変化が出てきているのを感じます。
前に書いた「NOBU」はこのフュージョン料理の世界の先駆けとも言える店ですが、
スペインを訪れた時にも食で世界的に有名なレストランなどは
モダンなフュージョン料理がとても多い、分子料理で有名なエルブリや
コメルス２４などもフュージョンですし、世界的に評価の高いレストランの中では
国で区切ってイタリア料理、フランス料理、日本料理と
いわゆるコテコテのxx料理と言い切れる料理店は意外なぐらい少なく
食の世界にも段々変化が出てきているのを感じます。
NOBUの松久氏の本を読んですごくなるほどな、と思ったのが料理の世界も
「変化」が大事ということ。「美味しい」という感覚はまさに１０人１０色の
世界であるのでxxxはこういう味を守らないといけない、という考えや
xxxの料理はこうあるべきでそれと異なるのは邪道という古い考えは
料理人を後退させると。
一例をあげると今では誰もが食べたがる寿司のトロだって少し前は
食べずに捨てられていた部位だったりします、時代とともに食文化は変化して
当然で食の世界はそうして常に進化してきたのです。
↓
↓
（参考：「NOBU 」の記事）
http://blogs.yahoo.co.jp/skpanic/65776186.html
「変化」が大事ということ。「美味しい」という感覚はまさに１０人１０色の
世界であるのでxxxはこういう味を守らないといけない、という考えや
xxxの料理はこうあるべきでそれと異なるのは邪道という古い考えは
料理人を後退させると。
一例をあげると今では誰もが食べたがる寿司のトロだって少し前は
食べずに捨てられていた部位だったりします、時代とともに食文化は変化して
当然で食の世界はそうして常に進化してきたのです。
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（参考：「NOBU 」の記事）
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ベンちゃんのドミニカ生活（看板や道端を走る車などを見た際のドミニカを見る視点が面白い）
http://bentian-dominica.cocolog-nifty.com/blog/
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（株）リクルート / ＡＢ－ＲＯＡＤで
ドミニカ共和国、カリブ海のＡＢガイドとして記事を書かせて
もらっています。
ブログでは書かれない観光情報等、内容が満載なのでぜひ
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