

ただただ圧倒されるというか、、、
バルセロナ滞在中、何度か車で横を通り過ぎたりしましたが
何度見ても見上げてしまいます。
世界で是非訪れて欲しい場所の1つだ。
バルセロナ滞在中、何度か車で横を通り過ぎたりしましたが
何度見ても見上げてしまいます。
世界で是非訪れて欲しい場所の1つだ。





サグラダ・ファミリアの地下には博物館があり建築家ガウディの設計アイデアから
実際の施工の様子、完成までのロードマップの映像などを見ることも
できます。
実際の施工の様子、完成までのロードマップの映像などを見ることも
できます。
現在のサグラダ・ファミリアは60%ほどの完成度。
130年近く建設を続けてきてまだ60%ということは後、100年
ぐらいはかかるのではと思うかもしれませんが
現時点では完成は2026年を予定しているそうです。
建築の技術などがかなり進んだため完成までのスピードも年々改善されてきたのだとか。
130年近く建設を続けてきてまだ60%ということは後、100年
ぐらいはかかるのではと思うかもしれませんが
現時点では完成は2026年を予定しているそうです。
建築の技術などがかなり進んだため完成までのスピードも年々改善されてきたのだとか。








サグラダ・ファミリアに使われたガウディの建築手法やアイデアも模型と共に
展示されています。
展示されています。
例えばガウディはサグラダ・ファミリアの設計に際し、
写真のように重しの入った袋を宙づりにして
わざと逆回転の模型を作り、自然の重力にさからわない合理的な構造体
を考えたそうです。
写真のように重しの入った袋を宙づりにして
わざと逆回転の模型を作り、自然の重力にさからわない合理的な構造体
を考えたそうです。
ガウディの建築形態はとても特徴的で自然や生き物を建築のインスピレーションに
取り入れた独特なアート建築を得意としている。
実際に見ると確実にその魅力にとりつかれるのではと思います。
特に曲線を石造りに多用していてこれも不思議な空間を生み出していました。
ガウディ建築はこういう建物他に見たことない、というデザインばかりでした。
取り入れた独特なアート建築を得意としている。
実際に見ると確実にその魅力にとりつかれるのではと思います。
特に曲線を石造りに多用していてこれも不思議な空間を生み出していました。
ガウディ建築はこういう建物他に見たことない、というデザインばかりでした。


生誕のファサードの塔に上りました。
エレベーターで途中まで上りその後は細い渦巻状の階段を登っていきます。
エレベーターで途中まで上りその後は細い渦巻状の階段を登っていきます。

バルセロナの町を一眺できる。



塔と塔の間を渡る回廊。
四季をイメージしたという4本の柱が印象的だ。
四季をイメージしたという4本の柱が印象的だ。


帰りはかなり狭いラセン階段を降りていきました。
中が吹き抜けになっているので高い所などが嫌いな人はエレベーターで
戻ることもできるようです。
吹き抜けの中をのぞくと吸い込まれそうです。
中が吹き抜けになっているので高い所などが嫌いな人はエレベーターで
戻ることもできるようです。
吹き抜けの中をのぞくと吸い込まれそうです。
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