
バルセロナのカテドラルにやってきました。
13-15世紀に建てられたバルセロナの中心にある教会。
13-15世紀に建てられたバルセロナの中心にある教会。



教会付近には旧市街が広がる。広場にはコロニアルな建物の市庁舎が。


バルセロナの町はいたる所にこのような
クリエイターやアーティストの感性を刺激するようなオブジェがあるのが
印象的でした。
クリエイターやアーティストの感性を刺激するようなオブジェがあるのが
印象的でした。



これはスペイン名物「ピンチョス」と呼ばれる軽食。
ピンチョは串に刺すみたいな意味です。
スペインのお酒を飲むようなバル(バー)に行くと必ずあります。
ピンチョは串に刺すみたいな意味です。
スペインのお酒を飲むようなバル(バー)に行くと必ずあります。


やってきたのはバルセロナにあるピカソ美術館。
スペインが生んだ天才画家・ピカソの子供の頃から青の時代、
キュビズムの作品など多彩な絵画が展示されています。
スペインが生んだ天才画家・ピカソの子供の頃から青の時代、
キュビズムの作品など多彩な絵画が展示されています。
前にマドリードのソフィア王妃芸術センターで見たピカソの「ゲルニカ」
がとても素晴らしかったのでここも是非訪れてみたかった場所。
↓
↓
(ゲルニカの作品)
http://blogs.yahoo.co.jp/skpanic/64114365.html
がとても素晴らしかったのでここも是非訪れてみたかった場所。
↓
↓
(ゲルニカの作品)
http://blogs.yahoo.co.jp/skpanic/64114365.html



キュビズム作品。



青の時代とバラ色の時代の作品。
9歳の時にすでに天才的な才能を発揮していたピカソ。
美術学校で絵を教えていたピカソの父親は子供の頃のピカソの絵を見て
その才能にショックを受けて自信を失ってしまい、
その後自分では絵を描かなくなってしまったというから類まれなる才能だ。
9歳の時にすでに天才的な才能を発揮していたピカソ。
美術学校で絵を教えていたピカソの父親は子供の頃のピカソの絵を見て
その才能にショックを受けて自信を失ってしまい、
その後自分では絵を描かなくなってしまったというから類まれなる才能だ。

ピカソの絵の複製などもお土産に売られていました。



バルセロナにある「WASABI」という日本レストランへ。
オーナーは日本人だそうです。
オーナーは日本人だそうです。


寿司とイカ明太を食べる。
寿司は15ユーロと外国の寿司にしてはリーズナブルだった。
味も日本の味と同じでかなり満足でした。
寿司は15ユーロと外国の寿司にしてはリーズナブルだった。
味も日本の味と同じでかなり満足でした。
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