
ドミニカ共和国のレストランンの中で最もお勧めのレストランのひとつが
ここ「La Residence」
フランス系ホテルSofitel内にあるフランス料理の店です。
特別な日や特別な人との時間に是非。
ここ「La Residence」
フランス系ホテルSofitel内にあるフランス料理の店です。
特別な日や特別な人との時間に是非。




旧市街のコロニアルな建物を使用した店内は中庭もあり雰囲気がとても良い。


ここはまた料理もとても美味しいです。
最近、家でもよく食べるチーズ。
美味しいチーズをいろいろ試しているうちにはまってしまった。
最近、家でもよく食べるチーズ。
美味しいチーズをいろいろ試しているうちにはまってしまった。


サーモンをクレープで包んで柑橘系のソースで食べる。
とても美味しいです。
下の写真はエビの料理。
とても美味しいです。
下の写真はエビの料理。


食事の後でレストランの中庭を散歩。
ここでアメージング・グレースの曲がかかっていた。
ちょうどJazzのFiestaの日だったよう。
↓
↓(アメージング・グレース)
http://www.youtube.com/watch?v=5mnTKN8LuiY
ここでアメージング・グレースの曲がかかっていた。
ちょうどJazzのFiestaの日だったよう。
↓
↓(アメージング・グレース)
http://www.youtube.com/watch?v=5mnTKN8LuiY
この曲はジョン・ニュートンが作ったアメリカでも有名な曲ですが
この曲とカリブ海の関係は深い。
ジョン・ニュートンはカリブ海への奴隷貿易にかかわった
ことを後悔し、その後牧師として生きたのですがその際の奴隷制への遺恨と
反対への念、奴隷制で生きてきた黒人に対して自分が何ができるかを
語り、そして神への感謝をしるした曲であり
アメリカの南北戦争の際に北軍の兵士たちの間で歌われたことでその後、アメリカ中に広がった。
(南北戦争は奴隷制度存続を主張する南部と反対する北部で始まった戦争)
この曲とカリブ海の関係は深い。
ジョン・ニュートンはカリブ海への奴隷貿易にかかわった
ことを後悔し、その後牧師として生きたのですがその際の奴隷制への遺恨と
反対への念、奴隷制で生きてきた黒人に対して自分が何ができるかを
語り、そして神への感謝をしるした曲であり
アメリカの南北戦争の際に北軍の兵士たちの間で歌われたことでその後、アメリカ中に広がった。
(南北戦争は奴隷制度存続を主張する南部と反対する北部で始まった戦争)
それにしてもどこか心にしみるような不思議な曲だ。
世界の様々に交わる複雑な問題を考えても1人で解決できることは
何一つなく、後何十年か経てばもう私たちは誰もこの世にいない。
長い人類の歴史を考えると私たちは本当にあっという間に生きて
あっという間に土に返る。そう考えると1人1人の存在はとても小さいものだ。
それでもこういう曲を聴いて何かを感じ、そして微力でも世界で
どこかの役に立ちたいと思ったりするのが「偽善」というのは少し
浅はかだろう。
それは長い人類の歴史の中で、それこそ太古の世界に捕食者から
「幸運にも」生き延びることができた我々の祖先が身に着けてきた
人間の生来的な欲求のひとつだと思う。
何一つなく、後何十年か経てばもう私たちは誰もこの世にいない。
長い人類の歴史を考えると私たちは本当にあっという間に生きて
あっという間に土に返る。そう考えると1人1人の存在はとても小さいものだ。
それでもこういう曲を聴いて何かを感じ、そして微力でも世界で
どこかの役に立ちたいと思ったりするのが「偽善」というのは少し
浅はかだろう。
それは長い人類の歴史の中で、それこそ太古の世界に捕食者から
「幸運にも」生き延びることができた我々の祖先が身に着けてきた
人間の生来的な欲求のひとつだと思う。
人間は進化の過程でホモサピエンスとして生きてきた時代のほうが圧倒的に長い、
その時に、1人で生きてきた人間は捕食者に食べられたり、また飢えで死んだり
確率的には生き残ることができなかった可能性が高い。
人間が助け合いたいと思うのは生物の進化や生き残るための過程で
祖先が見につけてきたDNAのひとつみたいなものでそこに幸福を感じたりするのも
人間が生きる上で生来的な感覚のひとつではないでしょうか。
その時に、1人で生きてきた人間は捕食者に食べられたり、また飢えで死んだり
確率的には生き残ることができなかった可能性が高い。
人間が助け合いたいと思うのは生物の進化や生き残るための過程で
祖先が見につけてきたDNAのひとつみたいなものでそこに幸福を感じたりするのも
人間が生きる上で生来的な感覚のひとつではないでしょうか。
決して豊かとは言えないドミニカ共和国が世界幸福度で第2位にな理由について
長くドミニカにいて彼らを観察していくと確かにこの国の人たちは
間違いなく幸せだろうなと思う場面に出くわすことが多い。
深夜の国際空港に「出迎え」のために親戚、友達があんなに集まる国はドミニカぐらいだろう。
長くドミニカにいて彼らを観察していくと確かにこの国の人たちは
間違いなく幸せだろうなと思う場面に出くわすことが多い。
深夜の国際空港に「出迎え」のために親戚、友達があんなに集まる国はドミニカぐらいだろう。
LA RESIDENCE ( Hotel Sofitel内)
Calle Las Damas, Hostal Nicol??s de Ovando, Ciudad Zona Colonal,
(frente a la Embajada de Francia, y al Pante??n Nacional)
Santo Domingo
Tel : 809-685-9955 (Ext. 6301)
12:00-15:00 / 19:00-23:00
無休
Calle Las Damas, Hostal Nicol??s de Ovando, Ciudad Zona Colonal,
(frente a la Embajada de Francia, y al Pante??n Nacional)
Santo Domingo
Tel : 809-685-9955 (Ext. 6301)
12:00-15:00 / 19:00-23:00
無休
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ドミニカブログで知ろう!生のドミニカ共和国情報
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ベンちゃんのドミニカ生活(看板や道端を走る車などを見た際のドミニカを見る視点が面白い)
http://bentian-dominica.cocolog-nifty.com/blog/
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(株)リクルート / AB-ROADで
ドミニカ共和国、カリブ海のABガイドとして記事を書かせて
もらっています。
ブログでは書かれない観光情報等、内容が満載なのでぜひ
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