


南アメリカのアンデス山脈付近はインカの時代などから黄金興(エル・ドラード)の伝説があった
ことで有名ですがコロンビアには黄金博物館(Museo de Oro)
がありかなり有名とのことで行ってみました。
実際スペイン人のコンキスタドール(征服者)として有名なフランシスコ・ピサロ
が現在のペルーやエクアドルがある場所に進出した際にインカ皇帝のアタワルパは莫大な黄金を
所有していたそう。
ことで有名ですがコロンビアには黄金博物館(Museo de Oro)
がありかなり有名とのことで行ってみました。
実際スペイン人のコンキスタドール(征服者)として有名なフランシスコ・ピサロ
が現在のペルーやエクアドルがある場所に進出した際にインカ皇帝のアタワルパは莫大な黄金を
所有していたそう。

壁画みたいなものがありました。
古(いにしえ)の錬金術師たちが金を生み出していた様子です。
アンデスの土地では古くから金の採掘や装飾の技術は発達していたそうで
この土地では数々の古い黄金の調度品なども見つかっている。
古(いにしえ)の錬金術師たちが金を生み出していた様子です。
アンデスの土地では古くから金の採掘や装飾の技術は発達していたそうで
この土地では数々の古い黄金の調度品なども見つかっている。



南アメリカのアンデス山脈に沿うような形で金だけでなく銀、銅、プラチナなど
この辺り一帯は鉱物が盛んに採掘されているエリア。
実際に過去の歴史においては需要と供給の関係で金よりも銀の方が価値が高かった時代もありますが
アルト・ペルー(現在のボリビア)で莫大な銀の鉱山が見つかってからは
銀の価値は下がったりもしました。
面白いことに南米で銀の産出が盛んに行われた中世の時代にはヨーロッパで急激なインフレが起きた
時代もあります。銀を掘りすぎた→銀に連動する形での紙幣の発行→紙幣をすりすぎたことに
よるインフレ
という流れだと思いますがこんな時代からインフレやデフレが起きるメカニズムは
全く変わってないということです。(ただ今はもう紙幣は金や銀とは連動していませんので
理論的には中央銀行や日銀は無限に刷ることができてしまいますが)
日本では今、「アベノミクスの正体」など盛んに議論されていますが少なくともインフレ、デフレの正体に
ついては紙幣の供給量で解決できる話ではと。
それでも日本が長期のデフレスパイラルに陥った過去の15年ぐらい、この種の議論は
あまりされることはなく「経済の病」もしくは「難病」のような形でしか
言われなかったのは大きな問題だ。
この辺り一帯は鉱物が盛んに採掘されているエリア。
実際に過去の歴史においては需要と供給の関係で金よりも銀の方が価値が高かった時代もありますが
アルト・ペルー(現在のボリビア)で莫大な銀の鉱山が見つかってからは
銀の価値は下がったりもしました。
面白いことに南米で銀の産出が盛んに行われた中世の時代にはヨーロッパで急激なインフレが起きた
時代もあります。銀を掘りすぎた→銀に連動する形での紙幣の発行→紙幣をすりすぎたことに
よるインフレ
という流れだと思いますがこんな時代からインフレやデフレが起きるメカニズムは
全く変わってないということです。(ただ今はもう紙幣は金や銀とは連動していませんので
理論的には中央銀行や日銀は無限に刷ることができてしまいますが)
日本では今、「アベノミクスの正体」など盛んに議論されていますが少なくともインフレ、デフレの正体に
ついては紙幣の供給量で解決できる話ではと。
それでも日本が長期のデフレスパイラルに陥った過去の15年ぐらい、この種の議論は
あまりされることはなく「経済の病」もしくは「難病」のような形でしか
言われなかったのは大きな問題だ。



博物館の2階には繊細な細工をほどこした金の調度品が時代ごとにかなりの
数が展示されています。
ドミニカにもHigueyなどには黄金の調度品などを展示した博物館がありますが
規模が全然違う。
さすが「エル・ドラード」の伝説があった本場の黄金博物館。
数が展示されています。
ドミニカにもHigueyなどには黄金の調度品などを展示した博物館がありますが
規模が全然違う。
さすが「エル・ドラード」の伝説があった本場の黄金博物館。

3階には暗闇の中に浮かぶ「黄金のイカダ」があります。
この土地の首長達が神々に黄金を捧げたという伝説があるそうですが
その黄金伝説を暗闇の中で光るまばゆいイカダと共に
体験できる。
この土地の首長達が神々に黄金を捧げたという伝説があるそうですが
その黄金伝説を暗闇の中で光るまばゆいイカダと共に
体験できる。


紀元前からの年表が解説されています。
ナウマン像がいた時代から「金」というのは人類の中で特別な価値を持っていた
本当に人類史の中で最古の貴金属であることがわかります。
これだけの長い間、価値を失わずにいるというのが驚くべきことだ。
ダイヤモンドですら現在の価値を持ったのはごくごく最近の話で、それも
南アフリカにあるデビアス鉱山の独占が崩れるのは時間の問題でそうなれば
価値はエメラルド以下になるのではと。
スィートテン・ダイヤモンドを売り抜くのもデビアスの独占事業なしには難しい。
(それでもダイヤモンドには他の金属と違い「軽い」という特徴があるので
富裕層に様々な意向で使われやすい利点があるかもしれませんが。映画の「カジノ」
でもマフィアの女性が巻き髪の中に大量のダイヤモンドを詰めて飛行機に乗ってくる
シーンなどありますが。またかつてのユダヤ人は国を追われる際に資産をタイヤモンドに変えて
持ち運んだのは有名だ。今でも世界では宝石商でユダヤ系が多いのはその影響)
ナウマン像がいた時代から「金」というのは人類の中で特別な価値を持っていた
本当に人類史の中で最古の貴金属であることがわかります。
これだけの長い間、価値を失わずにいるというのが驚くべきことだ。
ダイヤモンドですら現在の価値を持ったのはごくごく最近の話で、それも
南アフリカにあるデビアス鉱山の独占が崩れるのは時間の問題でそうなれば
価値はエメラルド以下になるのではと。
スィートテン・ダイヤモンドを売り抜くのもデビアスの独占事業なしには難しい。
(それでもダイヤモンドには他の金属と違い「軽い」という特徴があるので
富裕層に様々な意向で使われやすい利点があるかもしれませんが。映画の「カジノ」
でもマフィアの女性が巻き髪の中に大量のダイヤモンドを詰めて飛行機に乗ってくる
シーンなどありますが。またかつてのユダヤ人は国を追われる際に資産をタイヤモンドに変えて
持ち運んだのは有名だ。今でも世界では宝石商でユダヤ系が多いのはその影響)
それでも現在の金はややバルブな気もしなくもない。日本に帰国した際に「主婦がつどう金の売買講座」
みたいなパンフレットを見た時は怪しいバブルな匂いも、、、。
実際に金の在庫は今の所、やや需要を上まっているけどもそれ以上に世界の先進国が
借金をしまくりその穴埋めとして日銀、世界の中央銀行が
お札をすり続けるのであればまだ後、5、6年ぐらいは価格を維持するのかもしれませんが。
みたいなパンフレットを見た時は怪しいバブルな匂いも、、、。
実際に金の在庫は今の所、やや需要を上まっているけどもそれ以上に世界の先進国が
借金をしまくりその穴埋めとして日銀、世界の中央銀行が
お札をすり続けるのであればまだ後、5、6年ぐらいは価格を維持するのかもしれませんが。
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ドミニカブログで知ろう!生のドミニカ共和国情報
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ベンちゃんのドミニカ生活(看板や道端を走る車などを見た際のドミニカを見る視点が面白い)
http://bentian-dominica.cocolog-nifty.com/blog/
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もらっています。
ブログでは書かれない観光情報等、内容が満載なのでぜひ
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