Ｅ－Ｂｏｏｋ Ｊａｐａｎの電子書籍、
以前はWindows 7 であまりうまくダウンロードできませんでしたが
最近できたVersion 3 でようやくうまくダウンロードできるようになった。
↓
http://www.ebookjapan.jp/ebj/
以前はWindows 7 であまりうまくダウンロードできませんでしたが
最近できたVersion 3 でようやくうまくダウンロードできるようになった。
↓
http://www.ebookjapan.jp/ebj/
というわけで最近、いくつかの本をダウンロードしてみましたが
けっこうはまりそう。。。。
ベッドの上でついノートＰＣ開いて本を読んでいる自分が面白いです。
電子書籍も２，３年前にダウンロードしたときは「ページ開くのに何か時間がかかるなぁ」
と結構おっくうになりやめてしまいましたが最近は
さくさくページも開けるし、かなり使い勝手がよいです。
以前はＡｍａｚｏｎで書籍購入してＢａｇｇａｇｅ Ｆｏｒｗａｒｄのような
転送サービス会社に送れば自動的にドミニカにも送付してくれるようなサービスを
利用していて「便利な世の中になったもんだ」とか思っていましたが
今は漫画本程度ならそれすらも必要なくなってしまった。コストも安い。
次の３年ではどんなイノベーションが起こるのだろうか。
けっこうはまりそう。。。。
ベッドの上でついノートＰＣ開いて本を読んでいる自分が面白いです。
電子書籍も２，３年前にダウンロードしたときは「ページ開くのに何か時間がかかるなぁ」
と結構おっくうになりやめてしまいましたが最近は
さくさくページも開けるし、かなり使い勝手がよいです。
以前はＡｍａｚｏｎで書籍購入してＢａｇｇａｇｅ Ｆｏｒｗａｒｄのような
転送サービス会社に送れば自動的にドミニカにも送付してくれるようなサービスを
利用していて「便利な世の中になったもんだ」とか思っていましたが
今は漫画本程度ならそれすらも必要なくなってしまった。コストも安い。
次の３年ではどんなイノベーションが起こるのだろうか。
本や漫画の場合、一番の難点は
①置く場所がなくなるのでどんどん処分しないと
いけない。優先順位が低い本は自分もどんどん捨てるか他の人にあげるか
している。
①置く場所がなくなるのでどんどん処分しないと
いけない。優先順位が低い本は自分もどんどん捨てるか他の人にあげるか
している。
②引越しや部屋の片付け時も重くて不便。
などがあった。
書籍の中でも漫画や小説はもう今後は一切紙の本は買う必要はなさそうだ。
堀えもんのベストセラー小説・「拝金」もダウンロードして読んでみたい。
などがあった。
書籍の中でも漫画や小説はもう今後は一切紙の本は買う必要はなさそうだ。
堀えもんのベストセラー小説・「拝金」もダウンロードして読んでみたい。
ただ経済、金融などの本は電子書籍にまだ踏み切れてない。あまりE-market市場でも
出回ってない気がする。
これらの本は他の本の見解を
見比べたりしながら複数の本を同時に読むような習慣があるし必要箇所の
付箋をいれたりもするのでまだ電子では不都合もあるからだ。
Ｅ－Ｂｏｏｋなどが漫画中心なのもたぶん自分みたいな考えの人が多いからなのかなと
思ったりも。
出回ってない気がする。
これらの本は他の本の見解を
見比べたりしながら複数の本を同時に読むような習慣があるし必要箇所の
付箋をいれたりもするのでまだ電子では不都合もあるからだ。
Ｅ－Ｂｏｏｋなどが漫画中心なのもたぶん自分みたいな考えの人が多いからなのかなと
思ったりも。
それでも今後は書籍、書類、紙類、そして事務所すらもクラウド化されていき
電子上で管理していく時代になるので物理的なスペースが本当に必要性が少なくなる
時代が来る印象がある。上記の問題もそのうち解消されるのだろう。
「クラウド」っていったいどういうこと？と問われたら
「今後は所有しない（所有量が少ない）人が勝ち組になることだよ」って
答えるって言っていた人がいるけど確かにそんな気がする。
↓
本日の日経でも電子書籍のことは書かれているみたい。
http://www.nikkei.com/access/
電子上で管理していく時代になるので物理的なスペースが本当に必要性が少なくなる
時代が来る印象がある。上記の問題もそのうち解消されるのだろう。
「クラウド」っていったいどういうこと？と問われたら
「今後は所有しない（所有量が少ない）人が勝ち組になることだよ」って
答えるって言っていた人がいるけど確かにそんな気がする。
↓
本日の日経でも電子書籍のことは書かれているみたい。
http://www.nikkei.com/access/
（電子マネー）
もうひとつ、この日の日経で目についたのは電子マネーの存在。
交通系を中心に広がる電子マネーですが今後誰が勝つのでしょうね。
通貨って結局「信用」で成り立つ存在だから一番信任を得た電子通貨が
生き残るのだと思いますが個人的に注目しているのは
楽天の電子マネー。
もうひとつ、この日の日経で目についたのは電子マネーの存在。
交通系を中心に広がる電子マネーですが今後誰が勝つのでしょうね。
通貨って結局「信用」で成り立つ存在だから一番信任を得た電子通貨が
生き残るのだと思いますが個人的に注目しているのは
楽天の電子マネー。
楽天の子会社が（ビットワレット）が行っている電子マネーだと
楽天の仮想商店街で使えるようになるけどこのシステムだけでなく楽天の市場そのものが
発達していけば「円」を日常生活では使わない時代が来るのかなと
思ったりも。公共的な意味合いを持つ病院や交通系、年金などは
別ですけどそれは単純に「円から楽天通貨への通貨交換システム＝為替の
システム」を作ることができれば単に円を楽天の通貨に換金すれば
よいだけのはず。
楽天の仮想商店街で使えるようになるけどこのシステムだけでなく楽天の市場そのものが
発達していけば「円」を日常生活では使わない時代が来るのかなと
思ったりも。公共的な意味合いを持つ病院や交通系、年金などは
別ですけどそれは単純に「円から楽天通貨への通貨交換システム＝為替の
システム」を作ることができれば単に円を楽天の通貨に換金すれば
よいだけのはず。
楽天は台湾や韓国にも楽天市場の進出をはかっていたと思いますけど
そうなると楽天の通貨は他国でも使えるようになる。
楽天というひとつの仮想国ができてもおかしくない。
そうなると楽天の通貨は他国でも使えるようになる。
楽天というひとつの仮想国ができてもおかしくない。
（楽天銀行）
そう考えると「楽天ってそういえば銀行も運営してたような。。。」と
調べてみましたが
やはり楽天銀行を運営していました。
http://www.rakuten-bank.co.jp/
↑
今は普通のネット銀行の域を出ない感じですが今後楽天が狙っているのは
楽天ポイントと呼ばれる「楽天通貨」が市場で増えた段階で
銀行というシステムを使って通貨を何十倍にもマネーサプライをさせる
「信用創造」が行えるようにするなのかも。
そこまでいくとハイパワードマネーで楽天通貨も強力なマネーサプライが
行われ楽天ポイントのインフレなどが起こることも論理的にはありうる。
そこまで楽天通貨が発達したら面白い、、
「楽天」というひとつの国みたいなものだ。楽天商店街で店を出すひとには
所得税、法人税にあたるようなものを名前を変えて独自に徴収したり、楽天で
買う人からも消費税にあたるものを独自に徴収したり。
けどそうなったら
前に書いたバーナード・マドフみたいに三木谷社長も牢屋に
入れられてしまうからありえないかな。。。
そう考えると「楽天ってそういえば銀行も運営してたような。。。」と
調べてみましたが
やはり楽天銀行を運営していました。
http://www.rakuten-bank.co.jp/
↑
今は普通のネット銀行の域を出ない感じですが今後楽天が狙っているのは
楽天ポイントと呼ばれる「楽天通貨」が市場で増えた段階で
銀行というシステムを使って通貨を何十倍にもマネーサプライをさせる
「信用創造」が行えるようにするなのかも。
そこまでいくとハイパワードマネーで楽天通貨も強力なマネーサプライが
行われ楽天ポイントのインフレなどが起こることも論理的にはありうる。
そこまで楽天通貨が発達したら面白い、、
「楽天」というひとつの国みたいなものだ。楽天商店街で店を出すひとには
所得税、法人税にあたるようなものを名前を変えて独自に徴収したり、楽天で
買う人からも消費税にあたるものを独自に徴収したり。
けどそうなったら
前に書いたバーナード・マドフみたいに三木谷社長も牢屋に
入れられてしまうからありえないかな。。。
世界中の銀行が行っている「信用創造」というものが何かについてはこの
記事をよく読んでみるといろいろなことが見えてくると思う。
↓
http://blogs.yahoo.co.jp/skpanic/60272147.html
記事をよく読んでみるといろいろなことが見えてくると思う。
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ベンちゃんのドミニカ生活（看板や道端を走る車などを見た際のドミニカを見る視点が面白い）
http://bentian-dominica.cocolog-nifty.com/blog/
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（株）リクルート / ＡＢ－ＲＯＡＤで
ドミニカ共和国、カリブ海のＡＢガイドとして記事を書かせて
もらっています。
ブログでは書かれない観光情報等、内容が満載なのでぜひ
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