HPVワクチンのニュース | スウェーデンで働く!

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先日、娘がHPVワクチンを接種したばかりなので、なんとなく目に付いたニュース。

子宮頚がんを予防するHPVワクチンの積極的な接種勧奨を厚生労働省が中止し、接種率が激減したことで、無料で受けられる定期接種の対象を既に過ぎた2000から2003年度生まれの女性では、
患者数が17,000人、
死者が4,000人発生すると大阪大チームが予測。

ワクチンは、2010年に公費助成が始まり、
2013年4月に小学6年から高校1年への定期接種となったが、6月に接種勧奨が中止された。
(10月22日 共同通信社より)


新しいワクチンはやはり安全性が気になるところ。
最近になって、他のワクチンと比べて特別に重い副反応が起きるわけではないことが分かってきたらしいけど。
それでも重篤な副反応が出てしまったら?と思うと怖いし、色々とネガティヴな報道を思い出してしまう。

コロナのワクチンは、
スウェーデンでは50%の人がワクチンを接種したいと答えているらしい(MSB調べ)。
2009年の豚インフルエンザの時のワクチン接種で、
数百人がNarcolepsy(中枢性過眠症)を発症してしまったことが、躊躇する理由として考えられる。

多くの命を救うためには多少の犠牲は仕方ないのか?
いやいやいや多少の犠牲って言っても、
人の命に替えるものはないし。
難しい〜もやもや