メディアリテラシー「ゴジラ」講座 in 広島
~女性のオピニオンリーダーたちと考える『テレビメディア』
& ミステリー朗読劇~
講座名の「ゴジラ」は、ニューヨーク・ヤンキースで活躍する日本人選手の
愛称ではありません。強い権力、大きな影響力を持つメディアを怪獣ゴジラに
見立てたものです。日々押し寄せる情報洪水の中で、メディアが国民に責任あ
る報道を行なっているか、公正で真実の情報を提供しているか、いま私たちは
それを見極めなければならない大切な時を迎えています。
メディア・リテラシーとは、<メディアを見極め、読み解く力><そうした
力をつけるための学習>でという意味で、イギリスでは<メディア教育>の意
味で使われています。日本放送作家協会・放送を考える委員会では2003年から、
メディアよりも強い“本物のゴジラ”になるための市民講座を開いています。
今回は同講座東京公演をベースに、中国支部同委員会で制作し、協会本部委
員会との合同公演として開催することにしました。
■主催:(社)日本放送作家協会中国支部・放送を考える委員会
(社)日本放送作家協会・放送を考える委員会
■開催日時:2008年5月22日(木) 開場 17:30 開演 18:00
■開催場所:広島県立美術館 地下1階 講堂
(広島市中区上幟町2-22) TEL 082-221-6246
■入場料 1,000円(消費税込み) 全席自由
■チケット購入の予約・問い合わせ
日本放送作家協会中国支部「ゴジラ講座」事務局
TEL/FAX 082-261-3001
《内容》(※内容の一部は予告無く変更されることがあります)
18:00 開演
・ご挨拶
安達 充(日本放送作家協会理事・放送を考える委員会委員長)
野津聖治(日本放送作家協会中国支部事務局長・中国支部放送を考える
委員会委員長)
・総合司会
牧野睦夫(日本放送作家協会会員 イベントプランナー 広島在住)
18:10
☆【第1部】作家・山崎洋子さん講演(第32回江戸川乱歩賞受賞)
テーマ:小説家から見たテレビ報道と情報番組
~テレビ・コメンテーターとしての10年間を振り返って~
★山崎洋子さん
京都府出身 横浜在住 コピーライター、児童読物作家、脚本家など
を経て「花園の迷宮」(講談社)で第32回江戸川乱歩賞を受賞、
小説家としてデビュー。ノンフィクション、エッセイの他、戯曲、
演出などでも活躍中。
18:50 <幕間>
19:00
☆【第2部】朗読劇「天使はブルースを歌う」― 山崎洋子書下ろし作品 ―
~朗読と音楽で紡ぐ“ミステリードラマ”~
ハマの外人墓地、そこは山手の単なる観光名所ではなかった。
戦後60年を生き抜いた女が、自ら封じ込めた悲劇を夜の墓地
で語り始める。それは横浜の知られざる戦後史の1ページ…
ミステリアスな謎解きをあなた自身で楽しんでいただきまし
ょう。
出演:劇団テアトル広島
女 :池田美佐子、
タクシードライバー・米兵(二役):林 昭弘、
天使:瀬野三枝子
演奏:杉山ルミ子(ピアニスト・はつかいちJAZZオーケストラ“チェリー
ブロッサム21”リーダー)
演出:名切勝則(日本放送作家協会会員 脚本家 広島在住)
★劇団テアトル広島
1965年4月「RCCドラマグループ」として発足。
1988年11月独立、「劇団テアトル広島」と改称。
創設者岩崎徹氏の意志を継ぎ、その教えと精神を基に、戯曲の
文学性・芸術性を大切に、広島の地に根ざした、大人の鑑賞に
耐え得る本物の「面白い芝居創り」を目指している。
19:40 <幕間>
19:50
☆【第3部】パネル・ディスカション
… 報道・ドラマ・情報番組 …
~ 広島・カミノボリマチの文化ゾーンで女たちが問う ~
広島で活躍する作家・大学教師・新聞記者・TVプロデューサー、5人の
女たちが「テレビメディア」のあり方や問題点を熱く語ります。あなたも
考えてみて下さい。
司 会:東 多江子(日本放送作家協会会員 脚本家 東京在住)
パネラー:見延 典子(作家 広島在住 札幌市生まれ。
このほど著書『頼山陽』で第27回『新田次郎文学
賞』を受賞。他に『もう頬づえはつかない』など)
林 晶子(広島経済大学メディアビジネス学科 准教授。放
送の送り手研究。ディア・コミュニケーション論)
三村 千鶴(中国放送報道センター部次長・TV夕方ワイド
『イブニング・ふぉー』プロデューサー)
片山 明子(中国新聞編集局 文化部記者。音楽を中心に映画・
演劇など文化・芸能面を担当。メディア・リテラ
シーにも関心が高い)
初谷規余子(テレビ新広島 企画制作部長)
20:30 終演(予定)
------------------------------------【日本放送作家協会広報ブログより】