電子メールの普及により記号「@」は浸透したといえるが、元来は商品の単
価を表す記号として使われてきたもの。「@10円と書いて単価10円の意味」
その記号「@」を中国人夫婦がわが子の名前として申請したという……。
*--------------------------------------*
■中国人夫婦、新生児に「@」と命名申請
【ロイター】
中国人夫婦が、電子メールアドレスに使う「@」マークを新生児に命名する
申請を行った。父親は中国の言語委員会に対し、「@」という名前は息子への
愛情を表現したものと説明したという。
同委員会は、当局が「@」という名前の申請を受け付けたかどうか明らかに
していない。
しかし、中国政府はことし、中国少数民族の言葉に属さない算用数字や外国
語、記号などを使った名前の禁止を発表している。
【北京 16日 ロイターより】
*--------------------------------------*
日本では、電子メールのアドレスを発声して伝えるとき「アットマーク」と
言うが、中国ではなんて発音するんだろう。フリー百科事典『ウィキペディア』
によると「愛他(アイ・ター)」と呼ばれているとのこと。
また「愛他主義」という言葉がある。利己主義の反対語で利他主義に類似す
るものだ。意味は「自分を犠牲にしても他人の利益を図る態度・考え方」とイ
ンターネット辞書にもあった。
■アットマーク
【フリー百科事典『ウィキペディア』】
私がインターネットネット利用で開設している『脚本@塾』にも「@」を用
いたが、「自分を犠牲にしても……」の意図は知るよしもなく、知っていたと
してもその意識はおこらなかったろう。サイト名『交心空間』やコンテンツと
同様に四文字の名称にしたかったのと、電子メールやインターネットを利用す
るから、間に「@」を置いただけのこと。読み(発音)にしても、「脚本アッ
トマーク塾」と呼ばれるより「脚本塾」で充分。だって歌手の「つんく♂」や
「つのだ☆ひろ」も「♂」「☆」は発音しないでしょ……。