脚本コンクールの最終選考会 | 交心空間

交心空間

◇ 希有な脚本家の創作模様 ◇


テーマ:

 昨日『NHK中四国ラジオドラマ脚本コンクール』の最終選考会でNHK松
山に行ってきました。審査模様を一言で語ると「これまで以上の激論が飛び交
い、入選と佳作のボーダーライン」に絞られました。
 テーマ論に始まり、インパクト性の存在、エピソードを裏付ける書き込み、
ストーリー展開や台詞の魅力、ファーストシーンの意図とラストの方向性のあ
り方……等々、作者の創作思考にまで踏み込んだ議論です。途中「休憩をとり
ましょう」となり、今回初めて審査員として参加した演出家の桝形浩人氏と喫
煙コーナーで一服しながら……


桝形「……それはそうと、作品に対する考え方って、いろいろありますね」
坂本「じゃけえオモシロイんよ」
桝形「ほう」
坂本「みんな同じ観点をもってたら、審査員は一人でいいでしょう」
桝形「ですよね」
坂本「まあ、自分の見立てに見落としがないことを信じてやるっきゃないでし
 ょう(と煙草を揉み消す)」
桝形「奥が深い。深すぎる……(大きく煙を吐き出す)」


まつやまアーツマネジメント (桝形氏経営プロダクション)


 ……で、どうなったの?! と聞きたいところでしょうが、審査結果について
は12月上旬のNHK松山局の発表で!

坂本 博さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス