今回の関東・東北を中心とする豪雨は凄まじいものでした。
今回、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申しあげます。
又、この度、亡くられた方々のご冥福を心よりお祈り致します。
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本日、9月13日(日) 15時41分は【乙女座の新月】です。
また、9月13日はユダヤ暦の新年に該当する『ローシュ・ハッシャーナー( Rosh Hashana ユダヤ暦の新年祭)の日』となります。(西暦:2015年=ユダヤ暦のカレンダー:5775年、2015年9月13日からユダヤ暦(〈天地が創造されてから〉5776年が始まります。)しかも、今回のユダヤ暦の新年は、いつもの新年とは違った“特別な新年”で、この日は【部分日食】【新月@乙女座】とも重なります。【神の暦】による新年は『過ぎ越しの祭り』ですが、今年は3月20日でしたが、この二つの新年の祭日に同じように日食が起こります。
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しかし、それよりも重要と思われることは、9月13日が50年ぶりの『ヨベルの年』に当たることです。しかもBC1416年、イスラエルの子らがカナンの地に定着した時から起算すると、今回は“70”回目の『ヨベルの年』になります。
旧約聖書における、6日間の天地創造の後に神が1日休んだことに倣って、神を思い、労働から解放される日を『安息日』としており、1週間(“7日”)のうちにユダヤ教では土曜日、イスラム教では金曜日、キリスト教においては日曜日を『安息日』としています。
また、ユダヤ教では“7”という数字を非常に大切にしており、『安息日』の年バージョンが『安息年』であり、ユダヤ暦の中では“7年”ごとに『安息年』が設けられて、耕作地を休ませるという処置が取られています。(解放:からだや心の束縛や制限を取り除いて、自由にすること。)
50年ぶりとは、“7年”に1度の『安息年』が“7回”続いた49年目の翌年(7年X7回+1)の50年目の年を『ヨベルの年』といい、自分自身を奴隷として売った負債の義務、あるいは、自分の土地に対する負債が無効となり、それらから「開放される年」&「主の安息を告げる年」になるのです。
それから10日後の23日は、『贖罪の日』(ヨム・キプル、Day of Atonement)と呼ばれる重要なユダヤの祭日の一つで大祭司が年に一度至聖所に入る日であり、角笛(ラッパ)を吹いて、『ヨベルの年』の宣言し、『土地の安息』に入ります。
更にその5日後の28日は『仮庵の祭り』の初日になり、その日は【皆既月食】&【満月@おひつじ座】と重なります。
前回の『ヨベルの年』は、1967年で、イスラエルが六日間戦争により、エルサレムを奪還しましたが、この年も過越の祭りと仮庵の祭りに日食、月食が重なっていました。
2014年4月15日の『過越しの祭り』から2015年9月28日の『仮庵の祭り』にかけて、4回の月食と2回の日食(2000年ぶりの天体現象のパターン「テトラッド」と呼ばれるもの)があり、いずれもイスラエルの祭りと重なってこの事が起こります。
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聖書には
「これらの日の苦難に続いてすぐに、太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は天から落ち、天の万象は揺り動かされます。」マタイ24:29
「そして、日と月と星には、前兆が現われ、地上では、諸国の民が、海と波が荒れどよめくために不安に陥って悩み、人々は、その住むすべての所を襲おうとしていることを予想して、恐ろしさのあまり気を失います。天の万象が揺り動かされるからです。」ルカ21:25-26
「私は見た。小羊が第六の封印を解いた時、大きな地震が起こった。そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。」黙示録7:12
「神は言われる。終わりの時に、私の霊をすべての人に注ぐ。すると、あなたたちの息子と娘は預言し、若者は幻を見、老人は夢を見る。
私の僕やはしためにも、その時には、私の霊を注ぐ。すると、彼らは預言する。
上では天に不思議な業を、下では地に徴を示そう。血と火と立ちこめる煙が、それだ。
「主の大いなる輝かしい日が来る前に、太陽は闇となり、月は血に変わる。」使徒2:17‐20、ヨエル書2章
…と記されていますが、日食は太陽が暗くなり、月食は月が血のように赤くなります。それは明らかに【最後の審判】の前の【天のしるし】です。


連続してユダヤの祭りと月食が合わさるのは、大変珍しい出来事で、
前回起こったのが、1967~68年、イスラエルが六日間戦争により、エルサレムを奪還した時、
そしてその前が、1948~49年、イスラエルが建国された時、
そして特筆すべきは、32年~33年、イエス・キリストが十字架に架けられた時です。
つまり、聖書の歴史とイスラエルの歴史において、非常に重要な時に、この出来事が起こっているのです。
その【天のしるし】が昨年から今年にかけて起こり、イスラエルの祭りと月食が繰り返し一致して起こるのは、これから先には500年後までないそうです。
2014~15年は天文学的な驚くべき確率で、全ての事がこの時に一致して起こるのです。
だから、2015年は聖書の歴史において非常に重要な「時」となのです。
Wikipediaによれば…
『ヨベルの年』とは、ユダヤ教とカトリック教会の聖日で、旧約聖書レビ記第25章に基づき、ユダヤ教では『50年に1度の大恩赦の年(ヨベルの年)』を迎えるようになっており、カトリック教会では、25年に1度「聖年」として記念してきました。自分自身を奴隷として売った負債の義務、あるいは、自分の土地に対する負債が無効となり、「開放される年」&「主の安息を告げる年」になるのです。すべてのものが元に戻る年です。
『安息年、シェミッター(The Sabbatical Year;(負債の)恩赦 "[Year of] Remission")』とは、トーラーに記されており、また古代イスラエル王国、ユダ王国の習慣で、7年ごとの周期の最後の年に、作付けをやめ、負債を免除するというものです。
また、メシアニック・ジュダイズムによれば、『安息年』とは、「“7年目”ごとにイスラエルは、その耕作地を休ませなければならないものとされました。それは(安息日よりも)、さらに偉大な安息と共有の年でありました。そしてそれは、来るべきメシアの時代を象徴するとともに、神の創造の御業を反映するものでもありました。「7」というのは、神が天と地を創られた創造の期間を表わす特筆すべき数字だったのです。イスラエルは、この安息年の掟に忠実であるならば、第6年目における特別の祝福と、第七年目の自然に生じてくる産物が約束されました。
すべての奴隷も“第7年目”には解放されるとされました。それは、神は奴隷を、その束縛から解き放つ主だからです。」
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“7年”ごとの「安息年」(=耕地を休ませる年)は、1958、1965、1972、①1979、②1986、③1993、④2000、⑤2007、2014年の9月~翌年の9月まで。
前回のヨベルの年は、1965年+1=1966年9月末~1967年9月末。
 
レビ記によれば…
25:1主はシナイ山で、モーセに言われた、
25:2「イスラエルの人々に言いなさい、『私が与える地に、あなた方が入った時は、その地にも、主に向かって安息を守らせなければならない。
25:3六年の間、あなたは畑に種をまき、また六年の間ぶどう畑の枝を刈り込み、その実を集めることができる。
25:4しかし、七年目には、地に全き休みの安息を与えなければならない。これは、主に向かって守る安息である。あなたは畑に種をまいてはならない。また、ぶどう畑の枝を刈り込んではならない。
25:8あなたは安息の年を七たび、すなわち、七年を七回数えなければならない。安息の年七たびの年数は四十九年である。
25:9七月の十日にあなたはラッパの音を響き渡らせなければならない。すなわち、贖罪の日にあなた方は全国にラッパを響き渡らせなければならない。
25:10その五十年目を聖別して、国中のすべての住民に自由をふれ示さなければならない。この年はあなた方にはヨベルの年であって、あなた方は、各々その所有の地に帰り、各々その家族に帰らなければならない。
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最近の大きな金融・経済変動の年が、7年ごとの安息年とシンクロしています。
ことを研究で明らかにしたというものです。
すなわち、最近なら、
①1979-1980:金融恐慌
②1986-1987:ブラックマンデー。金融恐慌
③1993-1994:アメリカ国債の大暴落
④2000-2001:ITバブル崩壊。911
⑤2007-2008:リーマン・ショックによる世界金融危機
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上記のように、「解放の年」の意味は2つあり、①「土地の解放」②「奴隷の解放」です。
①イスラエルでは、ヨベルの年には「耕作地を休ませる」&「売却された土地も売主に戻る」という決まりがあり、過去に売り払ってしまった先祖の土地を元の所有者のもとに返す決まりになっていて、人々の富の再分配をして、富が少数に集中しないようにするための制度だと言われています。
②古代より、借金などの事情で奴隷となったユダヤ人や、何かしらの理由でユダヤ人が在留外国人の奴隷になった場合なども、ヨベルの年にはすべて解放することが約束されていたそうです。
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我々は今、驚くべき時代、大いなる時に生かされています。
また、我々は今、「アクエリアス(水瓶座)」の時代、つまり、新しいサイクル(愛、調和、統合、女性性の尊重…)の入り口に入っています。
今の世界は巨大な変換期の中で、政治や経済システムも新しいパラダイムに移行するために、様々な腐敗(不正行為)が暴露され、旧いシステムが崩れ始めており、混沌としてきました。
新しいパラダイムに移行できるかは、人間がどのような未来を選択するのかが重要だと思います。
①我々は土地を買ったり、借りたりしていますが、元々土地は、人間のものではありません。すべての土地は地球のものです!
だから、元々土地の境界線もありません。土地の私有と境界線がほとんどの争いの元です!
世界中の土地を開放し、土地“本来の所有者”の地球の元に返されるのが、自然な流れで、それが世界平和につながることだと思います。
また、ディズニーに『It's a small world』という歌があります。
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世界は狭い、丸い、ただひとつ。
世界中、どこだって、笑いあり、涙あり、みんなそれぞれ助け合う小さな世界。
世界中、誰だって、微笑みあえば、仲良しさ。みんな輪になり、手をつなごう!小さな世界。
世界中誰でもが自由を求める、その叫びがこだまする小さな世界。
隔たりを取り除き、友情の橋をかけ、手と手をつなぎつくろう!小さな世界。
限りない空と海、星影の美しさ、それは一人語りかける小さな世界。
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★世界中の土地を開放し、地球の元に返し、国境をなくし、ディズニーの『It's a small world』のように、世界中の人が愛と調和のエネルギーで、自由に、幸せに、楽しく、助け合う世界が実現できるよう祈りましょう!
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②今、我々は、弱肉強食の資本主義社会の奴隷であり、3大義務(①納税&保険②勤労③教育)に縛られている国の奴隷だと思います(笑)
家賃、公共料金(電気・ガス・水道・〈携帯〉電話)、税金、各種保険費、医療費、教育費…で、所得のほとんどが費やされています。
先進国の中で、こんなに上記の料金が高い国もないと思います(笑)
我々は自由を謳歌してるように感じていますが、貪欲、支配欲、権力欲、嫉妬、競争、勝ち負け、差別や序列化などにまみれたネガティブな社会の中で、好きでもない仕事に、お金の為に働き蟻のように働かされ、競争・比較させられ、所得は国等にむしり取られ、ご自分を見失い、これで、幸せでしょうか?
また、世界各地で天変地異が頻発していますが、それは、地球の魂の浄化&霊的進化のための現象です。
地球の浄化&霊的進化に比べ、人類の浄化&目覚めが大幅に遅れているのが今の現状です。
我々は大自然によって、生かされています!太陽、酸素、水、植物…に感謝しましょう!
また、肉体が自分だと思い、“本来の所有者”の魂を奴隷にしているご自分(体主霊従)から世界中の人々が目覚め、霊主体従の本来のご自分へと戻っていけば、肉体からの奴隷解放です。
「自分」というあなたにとって一番大切な存在を忘れてしまっていませんか?
この世界は、あなたを必要としているから、あなたは存在して今、生きているのです。
人は、元々特別なOnly Oneの存在で、皆それぞれにいろんな役割があります。
舞台に上がる人もいれば、それを裏で支える人もいれば、舞台を観に行く人も必要です。
どれが良いわけではありません。必ずあなたに合う、あなたにしか出来ない役割があります。
だから、日常生活で、①人と比べないで下さい!②良い悪いをつけないで下さい!③自分も他人も責めないで下さい!
上記ができていれば、特別なOnly Oneの自分を愛することができています!
そして、自分の外側ではなく、内側に目を向けて下さい!
そこには、あなたをいつも助けてくれている『本当の自分(真我)』というものが内側にいて、
それこそが、この世の意識の開放をお手伝いして下さり、日々の生活を豊かにして下さるものです!!
また、自分の貴さを見い出し、『本当の自分』を思い出し、光を放つことが真の「岩戸開き」です!!!
★資本主義社会&国&肉体からの奴隷解放を祈り、ご自分を内観し、真我に目覚めましょう!
今は、目を覚まし、祈り、真我に従い、真我との時間を人生の第一優先とし、真我と強く愛で結びついて生きなければいけない時です。
これから始まろうとしている偉大な主の計画=【最後の審判】に胸を高鳴らせ、真我よ!目を覚ませ!!

「祈り」とは、神仏に向かって手を合わせることではなく、自分を捨てて、全体のために祈ることで、愛がさらに昇華した状態、つまり、自らの中から深い愛が湧き出した状態のことです。
また、「祈り」とは、人間と神とをつなぐ光のパイプであり、言葉のエネルギー(言霊)として、天(高次元)のビジョンをこの地に表す(実現させる)力・ツール(道具・手段)です。
また、「祈り」は「強い意志力」「強い意識」なので、本当に強い力があります。
「祈り」こそ創造の原動力であり、すべては祈りから始まり、形の世界へ現れてきます。
祈る時は、大きなもの(宇宙→地球→日本→コミュニティー→家族→自分)から順番に祈っていきます。
感謝をする時は逆で、小きなもの(自分→家族→コミュニティー→日本→地球→宇宙)から順番に広げていき、感謝していきます。
「祈り」と「感謝」の両方向が大切なことです。
日々祈り、感謝してゆきましょう!
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新月は、満月に向かってどんどん膨らんでいくスタートの瞬間で、満月に向かって、パワーを蓄えていく時なので、【願い事】をしたり、【新しいことをスタート】すると、スムーズに進みやすい時でもあります。
今回の新月は、豪雨に被害に遭われた方々が、早く元通りの生活ができるように是非、祈って下さい。
上記の★も是非!
※下記が安曇野シャーマン:岩さんに教えて頂いた強力な祈り!
『宇宙の恵みが地球に行き渡りますように!
そして、地球の恵みがすべてに行き渡りますように!
地球の恵みがすべての人々に行き渡りますように!
そして、宇宙の恵みがすべての細胞に行き渡ります! 』
【新月の願い事】
乙女座が表す象徴に関わる願いを書き出して、星のパワーそして、月の満ちるパワーを乗せることで、その願望達成エネルギーを強めましょう♪
【ボイドタイム】9月14日(月)11時07分 ~ 9月14日(月)11時42分
【乙女座の支配星(縁の深い星)】:水星:堅実さや責任感、几帳面で繊細な性質を象徴します。
「手先の器用さ」「工夫上手」「分析能力」「細かい作業への適性」などとして現れます。
【解放キーワード】「批判」「非難」「心配」「完璧主義」という性質。
【乙女座テーマ】「癒し」「ヒーラー」「からだ」「目に見えること」「看護師」「医師」「食生活」「ダイエット」「規則正しい生活」「秩序正しい環境」「混沌から秩序を生み出す」「整理整頓」「詳細を詰める」「自律」(自らルールを決めてそれを忠実に守ること)「自己管理」「時間を守る」「集中力」「分析」「順応性」「事務」「サーヴィス(人に奉仕すること)」「実用的サポート」「純粋な動機」「良心」
【乙女座短所の解放キーワード】「批判」「非難」「極端な心配性」「完璧主義」「過度の潔癖」「仕事中毒(集中力の暴走)」「あらさがし」「自意識過剰」
【乙女座が支配する器官】「髪」「小腸」「大腸」「便秘」「下痢」など消化吸収に関わる器官。
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※贖罪の日(Yom Kipur ヨム・キプル、Day of Atonement)が 2015年は9月22~23日、ユダヤ教の祭日。
Wikipediaによれば、この2日間、ユダヤ教徒は、飲食、入浴、化粧などの一切の労働を禁じられる。
ユダヤ教徒は、ヨム・キプルのあいだは断食を行わなければならない。
敬虔なユダヤ教徒は、唾液も飲み込むことなく吐き出している。
※仮庵の祭り(スコット) 2015年は9月28日から
仮庵の祭りは、過越祭(ペサハ)と七週の祭り(シャブオット)とともにユダヤ教三大祭の一つ。
聖書では、祭りの際にイスラエルの地のユダヤ教徒の成人男性には、エルサレム神殿へ巡礼することが要求されています。
レビ記には、祭りは7日間であり 8日目に集会を開いて犠牲を捧げる、とあります。
初日と8日目は安息日にあたり、仕事をすることは禁じられています。。
※ユダヤ教には4度 (季節ごと) の新年があります。
1)ユダヤ暦、第1月 Nisan の初め、西暦3~4月 New Year for Kings;王様と祭りの新年 (ペサハ〈春の種付け〉・シャブオット〈春の収穫祭〉)
2)ユダヤ暦、第6月 Elul の初め、西暦8~9月 New Year for Animal Tithes;動物奉納の新年 (現在は特別祭日はない)
3)ユダヤ暦、第7月 Tishreiの初め、西暦9~10月 The new year for people, animals,legal contracts (新年〈秋の種付け〉、贖罪日、スコット〈秋の収穫祭〉)
4)ユダヤ暦、第11月:Shvatの初め、西暦1~2月 New Year of the Trees;木の新年 (Tu B’shvat )
農作物の刈入れ、種付け、奉納。農作物が豊かに実ったことを神へ感謝します。
※新年:ロシュ・ハシャナ~贖罪日:ヨム・キプールまでは別名:「審判の日、記録の日」とも言われます。
タルムードによると、ロシュ・ハシャナに3冊の悪い運命・高潔の運命・その中間の運命の記録手帳 (勘定書) が開きます。
神様は新年 (ロシュ・ハシャナ) に各々の来るべき新年の運命を「本」に記録します。
「高潔」の名前の本に記された人々は直ちに「命の本」に "生きる:To live" と記録され、封印されます。
人々は悔い改め、正しい人になるために、ヨム・キプールまでの10日間を与えられます。
悔い改めの贖罪日:ヨム・キプールを断食して過ごし、仮庵祭:スコットという楽しい祭日で一日の断食の10倍以上の食べ物を食べます。
新年習慣として初日の午後、ユダヤ教徒達は川、海、湖に行って、『罪 (パン屑、小石) を流します』。
※最後の審判
神もしくは神的存在が,その義に照して人間の思い,言葉,行いを裁くことを裁き,審判といい、これが世界の終末に全人類に対してなされるとき最後の審判と呼ぶ。
キリスト教では、世界の終わりにイエス・キリストが再臨し、あらゆる死者を蘇らせて、裁きを行い、永遠の生命を与えられる者と地獄に墜ちる者とに分けるという。
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