笹目川通信 第6号    2025-6-30   2025-7-8 追記

昨年から始まった戸田公園樋門(仮称)は基礎工事は終了し、6月30日迄の工事予定の

掲示板などは取払われていた、本体工事の入札は7月10日になっている。

笹目川は荒川合流の笹目水門から約1.7㎞、北大通り山宮橋までの下流はコンクリート護岸、上流は多自然型親水護岸に改良され、この時期は草刈、除草の工事業者が入っている。作業者は中東、東南アジア、アフリカなどの外人部隊で構成され、8名の内、日本人は1名、建設関係では外国人の労働者が主流になった様だ。

上流の水質は気温の上昇の所為か苔状のスカムが大量に発生し、昆虫や野草は草刈の終了とともに姿を消している。

6/27画像 荒川合流の笹目水門

6/27 笹目川と漕艇場を繋ぐ取水口水門 高さ不足のため前方に新規に水門を設置。

 

6/27 取水口水門 昭和38年9月製作 昭和15年(1940)オリンピック漕艇会場として作られたが太平洋戦争に突入、1938年オリンピック開催を返上、1964年東京オリンピックでコースは整備され競技会場に使われました、取水水門もその時に整備された。

6/27 左岸根木橋上流に設置されている工事説明掲示板

6/27 北部橋左岸河川敷法面の草刈作業中

6/02 笹目上橋草刈前の風景

6/27 笹目上橋草刈後の風景

6/27 左岸テラス付近で作業者の休み時間、全てが外国人。

6/27 水辺公園橋から下流の風景

6/19 草刈機のトラブル

6/18    白幡橋から上流の風景

6/27 国道17号線と交差する手前、武蔵野線ガード下、白幡沼水門と浄化用水。       さいたま土整備事務所では白幡沼水門と表示されているのを最近知りました。

6/02 左岸遊歩道のネジバナ、左側は左巻き、右側は右巻き。


6/02 遊歩道の姫小判草、笹目川には小判草も存在し5月末には枯れる。

6/02 キキョウソウ(段々桔梗)、ヒナキキョウソウも咲いているが双方外来種。

6/06 左岸上流、立葵 笹目川では白色、淡紅色、濃紅色、八重咲も見られる。

   外来種だが、園芸品として販売されている。

6/26 川沿いのカワセミ広場に植えられたユリ。

6/26 ジャコウアゲハの蛹、今の時期残っている蛹は病気の感染、絶命している。

6/27 ミシシッピアカミミガメの子、10㎝に満たない。

6/27 笹目川上流でカメラに捕えた30㎝程のスッポン

6/27 ウシガエル(食用ガエル) 昭和初期食料として輸入され、今では特定外来生物に指定されている、笹目川では最近見掛けなくなりました。未確認情報として近所の方の話では、夜、夜行性のウシガエルを取りに来る外国人がいるとか。

6/27 笹目川上流のカルガモ夫婦、上流には10羽ほどのカルガモが確認できる。

6/30   草刈後の河川敷にはカラス、ハト、ムクドリ、雀が虫をついばんでいる。

  6月末の笹目川は  水鳥は来ず、昆虫たちも見えず、魚影も見えず、

  寂しい川面になっている。