笹目川通信第10号 2025-10-31投稿
日向の陽射しは暖かくなり、吹く風は冷たさを感じる季節。
笹目川では上旬に草刈が終わり秋の装いを深めています。
3日アワダチソウグンバイ外来種 セイタカアワダチソウに寄生しグンバイに似ているので名付けられる、全長3㎜程の小さな昆虫、農業害虫に登録されている、自分の図鑑には初登録になる。
3日 オオヨコバイ 在来種 昔、稲刈が終わり稲架掛けの天日干しに沢山飛んでいた。 当時はウンカと記憶しているが別の種類のようだ。 自分の昆虫図鑑に初登録。
移動に横に這うからヨコバイと名付けられたとか。
9日 右岸河川敷に咲くキクイモの群生 外来種 塊茎は食用なり健康野菜として注目されている、まだ食したことはない。 要注意外来生物。
9日チュウゴクアミガサハゴロモ外来種 昨年11月に新害虫として注意喚起が出され、
笹目川でも昨年画像を撮り、今年は昨年より驚くほど多く見られるようになった。
全長10∼13㎜、平成7年10月16日現在20都府県で確認されて注意喚起が出され、
埼玉県は令和7年10月9日付の資料では県内全地域に発生していると記されている。
適応する農薬が無いことが拡大を速めているようだ。
11日草刈が終り、身を隠す場所が無く刈草に逃込み、頭隠して尻隠さずの小ネズミ。
11日 水面を泳ぐ2mほどのアオダイショウ、この日、河川敷で2.5mほどの蛇の抜けがらを見つけました。日本の蛇では最長に2mにもなる記入されているが、
笹目川では蛇が生息する環境が良いようで、天敵なる猛禽類は見られず、餌が豊富。
カルガモの幼鳥の育ちが悪く昨年は1匹しか成鳥にならず、今年は15羽が羽化したが
10日も立たずに全滅してしまう。
ウシガエルの減っているのもアオダイショウが原因になってようだ。
8日 笹目川上流中曽根橋付近から下流の余裕高不足の堤防の嵩上げ工事が漸うに始まる。戸田市は昨年嵩上げ工事は昨年終了し漕艇場の新設樋門工事が始り、笹目川上流部が取り残されるようになれば、令和元年台風19号規模の台風が通れば、余裕高不足の上流、白幡地域は水が溢れるところでした。
8日 笹目川草刈前の風景
13日 笹目川草刈後の風景。
10日 カルガモ10羽、コガモ2羽、コサギ1羽、笹目川上流の風景。
10日 クワコの繭
17日 アメリカミシシッピカメとカルガモの日向ぼっこ。
17日 天敵の魚食性の水鳥が見えず、15~20㎝ほどのボラの幼魚の群れ。
27日桑の木にカタツムリとクワコの越冬卵。
27日ナミアゲハのメス
28日カナムグラ つる植物、在来種 笹目川左岸水辺に群生する。
28日 ハナカタバミ 外来種 左岸河川敷遊歩道近くに2ヶ所で小さな群生。
28日ミゾソバ 在来種 左岸水辺近くに群生、小さな薄桃色の花を咲かせている。
28日 カントウヨメナ在来種、ほかに外来種のヒメジオンの小さな群生も見られる
30日 笹目川橋からの上流の風景。
草刈後、河川敷には5∼10㎝の穴が沢山見られ「AIによる概要」によるとモグラやネズミの巣穴と書かれている、湿気が多いからネズミの穴と見られる。



















