2015-4/15~4/20 2025-11/26 投稿
四国八十八ヶ所自転車遍路讃岐香川 第66番雲辺寺から第88番霊山寺
四国遍路通し打ち、伊予愛媛巡拝からの続きです。
新居浜市BHミソラを出発、県境まで31.8㎞ ホテルから雲辺寺ロープウェイ迄44.2㎞
雲辺寺-11.0㎞-大興寺-11.3㎞-神恵院観音寺-5.5㎞-本山寺
4/15 巡拝17日目 讃岐路の打初め
宿泊先を7時に出発 66番雲辺寺に向かう。ロープウェイ駅迄44.2km途中コンビニで朝食を食べて先に進む、国道11号線の海岸誠意を走り、県道241号線分岐を進み、田園地帯溜池を縫うように県道8号線に入り、予定では11時頃に着くつもりが、ロープウエイ3㎞手前から上り坂が急になり、残り1kmを過ぎた所の林の中に自転車を置いて徒歩でロープウエイ駅に11時14分着に到着。12時発に乗り山頂の寺へ、
第66番 雲辺寺 標高927mの山頂にあり、ロープウェイ駅270mから山頂駅の高低差657m、搭乗時間。約7分 山頂の温度は4度、長袖を着る。
雲辺寺は登記上は徳島県だそうです、四国霊場で最も高い標高911m。
仁王門 2011年建立、銅板葺入母屋造、三間一戸八脚門
仁王門を潜り階段を登り振返り撮る。
雲辺寺本堂、2009年建立、銅板葺入母屋造妻入り、鉄筋コンクリート造
雲辺寺大師堂 建立年不明、銅板葺き入母屋造、向拝付。
参拝後、12時40分の下りで降り、駅傍の店でうどんを食べて、自転車の所まで戻る。
雲辺寺ロープウェイ-7.3㎞-大興寺
雲辺寺ロープウェイから大興寺までは約200mほど高度を下げてます。
溜池が見られる高地で畑地の中を走ります。
第67番 大興寺 13:21着
仁王門 1318年建立、皮葺切妻、三間一戸八脚門
仁王門を潜ると94段の石段、まわりには古木が迎えてくれる。
本堂 1741年再建、瓦葺入母屋造、向拝付。
大師堂 建立年不明、瓦葺宝形造り向拝付。
57番大興寺-8.4km-68番神恵院
第68番神恵院と第69番観音寺は1山2札所となっていて1つの境内に2寺がある。
第68番 神恵院 15:27着 68番・69番案内図 HPより出典
仁王門 建立年不明、瓦葺切妻造り、三間一戸八脚門、2寺共同
68番神恵院本堂 2002年鉄筋コンクリート造、入口奥に本堂
68番神恵院本堂
68番大師堂 建立年不明、瓦葺入母屋造、
第69番 観音寺 本堂 1677年建立 瓦葺寄棟造り 国指定重要文化財
69番観音寺大師堂 建立年不明、瓦葺宝形造り
69番観音寺-5.5㎞-第70番本山寺
第70番 本山寺 14:33着
仁王門 室町中期建立。瓦葺切妻造り三間一戸八脚門 国指定重要文化財
本山寺本堂 1300年建立、皮葺寄棟造り 国宝。
本堂と五重塔、左、五重塔、中央、赤堂、左、本堂、
本山寺大師堂 1795年建立、1883年改修、皮葺入母屋造、 国登録文化財
若松屋別館16時着
走行距離71.05㎞ 走行時間4時間26分 AV15.9km
4/16 巡拝18日目 若松屋別館7時出発 16㎞弥谷寺
第71番 弥谷寺 71番弥谷寺へナビの指示通り進んだら、海岸沿いに走り峠を越えを走る残り1㎞山門に着くまで急坂、押し歩き、山門脇に自転車を止め(8:15)本堂までの540段の石段段を登る仁王門から大師堂、400段
本堂、建立年不明、瓦葺入母屋造妻入り。
8:45 大師堂、建立年不明、瓦葺宝形造り
本堂からの風景9:00
弥谷寺は階段が多いお寺さん、途中から数えられなくなる。
9:23分自転車まで戻る
弥谷寺-5㎞-曼荼羅寺
第72番 曼荼羅寺 5㎞ 10:00着
天正の兵火で焼失、その後再建、現在に至る。
曼荼羅寺山門、瓦葺入母屋造、三間一戸八脚門
曼荼羅寺本堂、 建立年不明、瓦葺入母屋造、
曼荼羅寺大師堂、建立年不明、2013年改築、皮葺寄棟造り
曼荼羅寺-550m-出釋迦寺
第73番 出釋迦寺 10:32着 善通寺市 山の麓
山門、2008年建立、瓦葺切妻造り四脚門
本堂、建立年不明、瓦葺宝形造り向拝付。
大師堂、建立年不明、瓦葺宝形造り唐破風向拝付
第74番 甲山寺 2.8㎞ 11:10着
天正の兵火で焼失、一時荒廃するも、1730年本堂再建、1742年大師堂再建。
山門、2008年建立、瓦葺切妻造り、四脚門
本堂、建立年不明、瓦葺入母屋造、
大師堂、建立年不明、瓦葺宝形造り向拝付。
第75番 善通寺 4.5㎞ 11:38着
弘法大師誕生所
東院 南大門、1908年再建、瓦葺高麗門 国登録有形文化財
金堂(本堂)、1699年再建、瓦葺一重裳階付入母屋造、国指定重要文化財
五重塔1902年再建 高さ43m 国指定重要文化財
第76番 金倉寺 4.0km 12:59着
山門、建立年不明、、瓦葺入母屋造、三間一戸八脚門
本堂、瓦葺入母屋造、向拝付。
祖師堂(大師堂)、1951年建立 5祖師が祀られている
金倉寺--道隆寺
第77番 道隆寺 7.7㎞ 13:40着
仁王門、建立年不明、瓦葺入母屋造、三間一戸八脚門
本堂、建立年不明、昭和時代改築、瓦葺入母屋造、
大師堂、1630年建立、皮葺宝形造り。
道隆寺-7.7㎞-郷照寺
第78番 郷照寺 14:55着 15:15出
山門、建立年不明、瓦葺切妻造り
本堂、江戸時代建立、瓦葺寄棟造り裳階付唐破風向拝付
大師堂、建立年不明、瓦葺入母屋造千鳥破風付
へんろみち保存協力会地図編、宿泊先電話番号も掲載の本を紛失してしまう。
坂出駅交番で紹介された、川久米旅館 16:00分 郷照寺から3.8㎞
走行距離55.2㎞ 走行時間3時間39分 AV15.0km
走行時間4時間26分距離71.05kmAV15.9kmODO2671kmトータル3371km
四国遍路香川編第79番から88番
4月17日 遍路19日目 駅そばの川久米旅館 5時30分起床、朝食後、6時出。
川久米-3㎞-天皇寺 6:55着
79番天皇寺 明治初期、神仏分離令により廃寺になるが、末寺の高照院が再興し、
現在に至るそうです。天皇寺入口は三つ鳥居、3つの明神鳥居が合体している。
鳥居を潜り、正面に白峰宮(崇徳上皇を祀る)
理由は不明ですが鳥居は当ても山門はありません。
天皇寺の境内絵図
79番天皇寺の三輪鳥居、中央に白峯寺の案内版、右端に天皇寺平石板
79番天皇寺本堂 建立年不明、瓦葺入母屋造、向拝付。
79番天皇寺大師堂、建立年不明、瓦葺宝形造り向拝付。
天皇寺-7㎞-讃岐国分寺7:39着
第80番讃岐国分寺
仁王門 建立年不明、銅板葺切妻造り
本堂、長い参道の突当り、鎌倉時代後期建立、瓦葺入母屋造、国指定重要文化財
薬医門の先に大師堂兼納径所となっていて納径所うちには参拝用品も商っている。
讃岐国分寺-14.2㎞-白峰寺9:33着
第81番白峰寺
81番白峰寺山門 1803年建立、皮葺切妻造り高麗門、 国指定重要文化財
頓証寺前の勅額門、1680年建立、瓦葺切妻造り、三間一戸八脚門、重要文化財
白峯寺本堂 1599年建立、瓦葺き入母屋造り向拝付。 国指定重要文化財
白峯寺大師堂、1811年建立、瓦葺宝形造り向拝付。 国指定重要文化財
白峰寺-8.2㎞-根香寺11:04着
五色台中腹標高365m付近に位置し階段合計135段
第82番根香寺
根香寺、仁王門、建立年不明、瓦葺切妻造り、三間一戸八脚門、
根香寺本堂、建立年不明、瓦葺宝形造り向拝付。
根香寺大師堂、画像に写っているのは大師堂の繋がる前門、
門裏に銅板葺き宝形造りのお堂がある。
根香寺-18.6㎞-一宮寺13:13着
第83番一宮寺
一宮寺仁王門(一宮寺公式HP画像)、建立年不明、瓦葺切妻造り、三間一戸八脚門
一宮寺西門、かっては一宮寺の主要な入口として機能していたとか。「AI概要による」
一宮寺本堂、1701建立、瓦葺き入母屋造り向拝付
一宮寺大師堂、建立年不明、瓦葺き入母屋造り軒破風付
一宮寺-12㎞-琴電屋島駅前、14.5時着 ひろせ旅館--屋島寺16:03着
走行時間4時間48分距離66.04kmAV13.7ODO2,793km
広瀬旅館に自転車と荷物を置き、屋島寺(4.2㎞)に徒歩で出る
旅館前の道路ではNHK取材班が撮影をしていた、話を聞くと18時30分からの
ローカルニュースの撮影とか。
第84番屋島寺 16:03着
84番屋島寺仁王門、建立年不明、瓦葺入母屋造、三間一戸八脚門
84番屋島寺、四天門、1685年建立、瓦葺入母屋造、三間一戸八脚門
84番屋島寺本堂、1618年再建、1959年改修、瓦葺入母屋造、国指定重要文化財
84番屋島寺大師堂、建立年不明、銅板葺宝形造り
屋島寺東大門、建立年不明、瓦葺切妻造り、三間一戸八脚門
屋島は源平合戦の激戦地、歴史書で江戸時代に始まる塩田開発で1637年(寛永14年)
埋立てにより、陸続きになる。
琴電屋島駅前、広瀬旅館宿泊
ひろせ旅館の夕食時、NHKローカルニュースを見ていたら、駅前がサギ事件の現場だったことが判明。夕食後21時就寝。
4/18日 晴 遍路20日目 5時30分起床 八栗ケーブルカーの出発が7時30分、
のんびりと宿を出たのだが7時過ぎにケーブル駅に着いてしまう。
五剣山、標高375mの中腹に、223mにあるお寺。頂きが5本の剣先に見えるとか?
八栗ケーブル駅脇に一の鳥居、山頂駅を降りて二の鳥居、三の鳥居と続き二天門。
第85番八栗寺 7:50着
八栗寺山門(二天門)建立年不明、瓦葺入母屋造、三間一戸八脚門
八栗寺本堂、1709年再建、銅板葺き入母屋造、唐破風向拝付
八栗寺大師堂、昭和初期建立、瓦葺宝形造り向拝付。
聖天堂、1677年建立、檜皮葺入母屋造、千鳥破風唐破風。
八栗寺8:00-7.6㎞-志度寺9:09
八栗寺を降りるとほぼ平地。
第86番志度寺 9:09着
志度寺仁王門、1671建立、瓦葺切妻造、三間一戸八脚、三棟造(山門の屋根支え)
志度寺本堂、1671年建立、瓦葺入母屋造、軒唐破風付、国指定重要文化財
志度寺五重塔、1975年建立、瓦葺、五層総檜造り 高さ33m。
志度寺大師堂、江戸前期建立、瓦葺宝形造り向拝付。
志度寺9:15-7.4㎞-長尾寺
第87番長尾寺 9:57着
長尾寺仁王門、1670年建立、瓦葺切妻造り、三間一戸八脚門
長尾寺本堂、1683年建立、瓦葺入母屋造、千鳥破風唐破風向拝付
長尾寺大師堂、大正時代建立、瓦葺宝形造向拝付。
長尾寺10:15-16.5㎞-大窪寺、休憩時間を除き約2時間
大窪寺に向かう坂道になる途中に「前山おへんろ交流サロン」に立寄りお接待を受ける。今日のこれまで遍路道、ほぼ平地を走行したが、交流サロン(前山ダム)を過ぎて坂道が急になり5回ほど押し歩く。矢筈山中腹、標高約450m、
第88番大窪寺 12:42着
大窪寺仁王門 1990年建立、銅瓦葺入母屋造、、五間三戸二重門、木造と鉄筋コンクリート造の合用。 石門入口に自転車を停め参拝開始。
大窪寺山門(二天門)、1700頃建立、銅板葺き入母屋造、三間一戸楼門。
大窪寺本堂背後の女体山。建立年不明、銅板葺き入母屋造、千鳥破風唐破風。
大窪寺大師堂、建立年不明、瓦葺宝形造向拝付
13時過ぎにの茶屋でうどんを昼食代わりに食べ徳島市街、はやし屋別館向け、ペタルをこぎだす。
大窪寺-42.8km-徳島市旅館はやし屋別館
-5.3km-徳島フェリー乗場
4/19 徳島港、10時30分発のフェリーで帰途につき4/20無事自宅に戻る。
3月30日徳島港から4月18日参詣20日間、4月19日徳島港までのサイクルメータの遍路走行距離合計12275㎞を表示。
2015年4月18日自転車大使任命書を頂きました。
御影保存帳と納経帳、右端は第1番札所霊山寺の御朱印を頂く時、道中のお守りとして公認大先達のお札を頂きました。
第1番霊山寺墨書と朱印、左上の印は開創1200年記念印。
右ページのお札は霊山寺で御守りとして頂いた納め札。
第235回巡拝の書込まれています。
左、第88番大窪寺御朱印 右、芝高輪、高野山別院第1番御影と色付き御影、88ヶ寺全てで頂きました。第2番黒白御影。
巡拝に着た白衣、結願寺の大窪寺の御朱印を頂きました。
2025-11/26投稿 2015年の画像と文章が現在と違っている所はご容赦願います
巡拝前の参考書 2014年ネット購入
へんろみち保存協会出版 四国遍路ひとり歩き同行二人
小学館出版 ママチャリお遍路1200㎞:サラリーマン転覆隊
ブログ投稿資料
wikipedia ウィキペディア
ohenrocar.com マイカーお遍路
gosyuinn.138shinsekai.com 御朱印のじかん|週末ドロボー
私見
画像を見て多くのお寺で開創1200年の立て看板を目にしたがこの立て看板がなにを
意味するのか、四国遍路の投稿記事の編集するまで知らずにいた。
斯くの如き、巡拝をしても宗教の事は不勉強。
伽藍、石碑石仏を丹念に見て回るのには日が足らず、山門、本堂、大師堂に絞り
参拝。歴史においても四国八十八ヶ所の天正の兵火、明治維新の神仏分離、それに伴う廃仏毀釈、自然災害と勉強をさせて頂きました。
今回宿泊先19カ所、そのうち2019年から2020年のコロナの影響で残念ながら、廃業になった4ヶ所の民宿、宿泊先か決まらず困窮した経験から、泊めて頂けるだけでも
有難い存在でした。
今回の巡拝で自分自身が変わったことは、後片付けの人を考慮して晩酌は無し、
何度も三日坊主で終わった禁煙も、参拝時の喫煙場所が無く、吸う機会を失い、 飲酒も喫煙も無意識のうちに止め、四国巡拝がら10年が過ぎ、今も禁酒、禁煙が続いている。 古希を迎える前のチャレンジから傘寿になり、動きも緩慢になり、良い思い出になっています。























































































