桑の実ジャム                                        2026-5/21投稿

 5月16日世田谷区の多摩川河川敷で校外学習で訪問中に桑の実を食べ、食中毒を起こし病院に搬送されたニュースが流されていました。

国内の養蚕が盛んな頃、当時は農薬など使用されておらず、子どもたちは口を赤く染め、おやつ代わりに食べたそうです。

「桑の実」をPCで開いてみると、詩や童謡に多く取上げられています。

童謡の「桑の実」「赤とんぼ」などにも見られます。

そんな「桑の実」でお腹を壊すとは考も及ばなかったと思います。

笹目川の上流の「桑の実」の採取する場所は南に外環高速道路と国道298号線、東に国道17号、西に新幹線と通勤線が通り、北側は武蔵野線高架橋、タワーマンションが建ち並ぶ環境を考えると決して良い環境とは言えない場所での「桑の実摘み」を行っています。

笹目川の桑の実摘みは私を含め4名、先人の教えで桑の実ジャムを作りだしました。

5月20日「桑の実摘み」に出掛け、今年自分が3人目の桑の実摘みになりました。

45分ほどで470gを収獲、水洗いを3度、塩水に3時間ほど漬け再度水洗い。

水気をを取除きグラニュー糖を50%を入れ25分ほど煮込み出来上がり。

農薬や化学肥料を使わない有機食品。コスト計算では割高ですが、それ以上の収獲を味わうことが出来ます。

521日 ジャム作り 桑の実468g、グラニュー糖50% アクを取りながらの25分間煮込む。出来上がりの容量445g、歩留まり率95%

  5月20日 収穫時の桑の木

 収穫の前工程を済ませた桑の実と他の場所で収穫し冷凍保存の桑の実を混ぜる。

 桑の実468gに対しグラニュー糖50%を入れ弱火で煮込む。

 煮込ながらアクを取り、煮込むこと25分、水分が少なくなる。

 熱湯消毒した内容量460gの容器に入れる、レモン汁の入れ忘れました。

 ジャムの入った容器は冷めるまで逆さにし、密閉度を高める。

 

  2024-5/16 桑の実ジャムで投稿済、昨年は笹目川の樹木は伐採され収穫できず。

今年は投稿するつもりはなかったが、多摩川の桑の実の中毒に関し、間違った風評が起こるのではないかと思い投稿した次第。

桑の実の中毒に関してはPCの「AIの概要」に詳細は記されているのであえて書込みません。笹目川周辺の歴史は50年前は、ほぼ田園地帯。武蔵野線、埼京線が通るようになり住民が増えだしました。そんな住民から笹目川の食草は、下痢を起こすと、間違った風評、憶測を呼んでいます、食草摘みに来る人びとの講釈は良く洗う事、熱を通す事と教わり、皆さん環境に大きな関しを持っています。

5年ほど前から笹目川の食草や桑の実ジャムにチャレンジしていますが、今まで一度も腹痛や下痢の経験はありません。大気汚染による、食草に積もた汚れを落とし、食草と毒草の見極めが出来れば下痢など起こさない。農薬や化学肥料を使わない有機食品です。