笹目川通信第15号 3月号                                          2026-3-30   17:00 投稿

 3月号の最初は工事が終了した笹目水門から。中央部に小さく富士山が見えます。

 笹目水門門柱は昨年12月から今年2月まで工事中の足場と網が被せられていた。

 3/09  笹目川に昆虫類が激減している、画像はモンキチョウとカントウタンポポ。

 左岸3.6㎞付近のヒメオドリコソウの小さな群生

3/13 房咲水仙、笹目川両岸各1ヶ所でしか見られなくなりました。

3/ 22 左岸3.6㎞付近のムスカリとヤハズノエンドウ 

 法面最上部遊歩道付近ではカラスムギなどのイネ科の勢力は届いてはいない。

3/22 左岸3.6㎞付近、鈴蘭水仙、法面上部の数か所で見られます。

 外来種の水仙、白系統の日本水仙。房咲水仙、鈴蘭水仙が数を減らしたが存在している、黄色系の黄水仙、ラッパ水仙、ペチコート水仙など数種類は姿を消した。

 3/22 低木樹木の草イチゴ、左岸3.5~3.7㎞の岩陰で見られます。

3/28  左岸3.5㎞付近のカラスムギに囲まれたハナニラ、こうして自生地を奪われる。

 3/21 春です、ノビルの収穫です、30分ほどで旬を摘む。

 3/22 笹目川右岸4㎞付近河川敷法面で収穫時間45分で約400gを収穫。

 100gほどは穂の先、胞子嚢が閉じているツクシを選別し、二種類同じ佃煮を作ってみました。穂先が閉じている方は、食した後に粉っぽさが残こり、胞子を放出後の佃煮は箸が進みました。

 ツクシの佃煮、 三月に入り初旬は、からし菜、中旬にノビル、春彼岸にツクシ、

 これらを食草としてご教授頂いたお一人、24日、からし菜摘みにいらしていた。

3/29 今年は桜の開花が早まり、行き交う人は立止り眺めている。水辺公園橋にて。

 3/29  桜と雪柳、雪柳の生垣が遊歩道を埋め尽くしそうだ。 

 3/29 階段テラスの桜、川面に向かい枝を伸ばしている。

3/29 アカミミガメ親子?背中に乗る子亀、心和なごむ風景ですが特定外来生物です。

 3/29 笹目川では鯉のノッコミがそこかしこで始まっている。

3/29 荒川河口から約4.4m 瓶尻橋から上流を撮る。河川敷大半をネズミムギなど

イネ科の勢力内、以前はいろいろな草花が自生していたがイネ科に追われ、 

時を追う様に笹目川上流部では花蜜や花粉を食料とする昆虫たちが姿を消している。

3/30  荒川河口から4.2㎞内谷橋上から下流の画像、画面左、石組みの高い所は雪柳の生垣、一段下がってカラスムギやチガヤの領地、以前はスギナの領地だった。

水辺では数年前、上流から勢力を伸ばしてきた菜の花。

画面右、歩道上の桜並木 各々の植物がグラデーションを作り出している。


3/29 外環道と国道298号線が通る荒川河口から約3.4㎞笹目川橋から上流を撮る。

笹目川、春になっても留鳥のカルガモ、コガモなどの水鳥が少なく、

昆虫たちも見られなくなり、上流では地盤沈下による堤防の嵩上げ工事が終了、

河川敷に降りるのも容易ではなくり、カラスムギは膝上まで成長し侵入を阻むようになってきました。

毎年3月は春彼岸前後に野草摘みのご婦人が見受けら一つの風物詩になっています。

 

ちなみに笹目川最上流、国道17号を越えて暗渠道の白幡緑道に変り、緑道端の桜は満開になり花びらが風に舞っています。

 笹目川上流の暗渠道、白幡緑道の桜並木 3-30 14:15