イタドリの佃煮               2025-04-11投稿

3月31日笹目川下流で、からし菜を摘んでいる老婦人に声を掛けられる。

この数年、年に1度、からし菜摘みくる女性で、食草を教えてくれる師匠でした。

年を取った所為か記憶が曖昧になってしまった。

彼女の採取したレジ袋いつぱいのからし菜を差し出され、保存方法が解らないからと

お断りしたのだが、保存方法をご教授を頂き、これ以上断わるのも失礼かと思い、

自宅に戻り、3日分と残りは教え通りに冷凍保存。全てを食べ切るのに10日間、

辛みも消えず、色の変化もなく、美味し食べ切る。

笹目川ではイタドリの収穫時期に入っている。

イタドリを秋田県や会津地方では方言でスカンポと呼んでいるそうで、

4月9日桜の舞散る笹目川にイタドリの採取に出掛ける。笹目川では内谷橋から下流では両岸に収穫を待つ40㎝程のイタドリが沢山見られる、15分ほどで40本のイタドリを収穫。

自宅に持ち帰り、ピーラーで皮むきをし、食用重曹を少々入れ湯沸かし、湯通しをして一晩水に浸けてあくを取る、その間、2度ほど水を替える。

イタドリの料理は3度め、昨年は油揚げと一緒に甘辛く炒めたが、今回はイタドリの煮物に挑戦。

 イタドリ20数本採取

 ピーラーで皮剥き後3㎝ほどにカット、重曹を少々入れ一晩水に浸ける。

 途中、2度ほど水を替える。

 沸騰前のお湯に湯通しする。

 鍋に全ての、調味料を入れ、ひと煮炊き、イタドリを入れ、調味料が絡み付くまでかき回す、頃合いを見て火を止め出来上がり。

タッパーに移し、白ごまをまぶしてみました。

    感想

ツクシもイタドリも下拵えに手間と時間が懸かる。その分、出来上がりの食べ応えは美味さが倍増する、ご飯にイタドリの煮物があれば、ほかにおかずは不要。

欲を言えば、彩の無さと皮むき不足で、口の中に繊維質が残る事。

 

     参考ブログ pret.wakayama.lg.jp  イタドリ料理レシピ 佃煮

イタドリ400g、醤油120cc、みりん大さじ2杯、酒大さじ2杯、すりおろし生姜小さじ2杯、砂糖50g、ごま油小さじ2杯。

   イタドリの冷凍保存方法

chisanchisho.pref.kochi.lg.jp  おいしい風土こうち イタドリの下処理と保存の仕方