ジャコウアゲハの謎

 

  2015年から笹目川の馬の鈴草自生地を眺めるようになり、

 2018年9月笹目川の馬の鈴草自生地に葛の葉が全面に覆いかぶさっている光景を眺め、自宅に戻り、スコップと鎌を鋸を持ち、葛の茎を排除する作業に取り掛かる。

この時が馬の鈴草に手出しをした最初である。その時に馬の鈴草10株ほどを自宅に持ち帰り増殖を心掛ける。翌年の秋、植替えと株分けをして、10株を自生地の天端とコンクリート土留めの隅に植え、年を追うごとに植える株数を増やし、

4月初めには馬の鈴草な芽が出る前に天端の草刈を行い月に1度ないし2度草刈を繰り返し、馬の鈴草の成長を阻害する植物を取り除いてきた。

2019年、

自宅の増殖用の馬の鈴草にジャコウアゲハが産卵に来るようになり飼育、

孵化、羽化の眺め、成虫の色の違いに気づき、HPなどで調べると回答者の記憶は残っていないが「染色体、遺伝子の突然変異」などと書かれていて、「自然界には生き物の変化は偶然起こり得るもので、その多くは気づかれることはない。」この文章で納得している。2019年から自宅のジャコウアゲハの産卵から羽化迄の成長を眺めつつ、

2020年飼育記録を付け、疑問が生じたときの解明に努めた。

2020年7月

 1頭の親から同じ日に産卵され同じ日に孵化した幼虫が他の幼虫に比べ薄茶色になっていて、蛹になるまで変わることがなかった、私見で前文の遺伝子を受けついたか突然変異と思い込んでいたが、後日某大学のHPの論文に「気温による幼虫の色の変化」を見付ける。自分の観察の結果、気温で色の変化ではなく、日差しの強さと判明、

 因みに、産卵してすぐの卵5個を回収し、自然光の部屋で飼育、部屋の最高気温36℃、5匹とも黒のまま蛹になる。 この記事は2022年飼育記録に投稿済。

2021年6月

 幼虫の脱皮前と脱皮後の色の変化、薄い褐色から脱皮後黒に変り、次の脱皮前までは薄褐色に戻ることを繰返している。この現象は解明できてはいない。

 因みに、他のブログを検索すると、逆の現象が書かれている。

 

 2019年からジャコウアゲハなど昆虫の「染色体、遺伝子の突然変異」その他参考になるブログを探した求め、

 2022年 logmi.jp 2016/09/17 左半分がオスで右半分がメス?昆虫などに見られる「雌雄モザイク」の謎  

  ハンク・アラン氏:この世の中にはオスとメスの特徴を備えた生物がいる。

 ブログの中に蝶の左右雌雄。 ロブスター左右の色違い。これらの生物は雌雄モザイクと呼ばれ、体の中心線にそって左右半分に分けたようにオスとメスの特性を兼ねそろえています。    

  受精卵の細胞分裂 哺乳動物と節足動物の細胞分裂の違いで節足動物は

「雌雄モザイクが起き、人間には「雌雄モザイクが起らない。

     必要と思われる文章を抜粋

 

 2023年 ジャコウアゲハの雌雄モザイク画像を見つける

  kiageha.sakura.ne.jp 「大分のチョウ ー蝶の図鑑ー」

 2010-6-21撮影 ジャコウアゲハの雌雄モザイク。出典 スクリーンショット

 そのほかにニュース誌「自然史しずおか」第73号表紙画像2021-06-15

  清水市 横山謙二氏撮影画像は大分の蝶と雌雄が逆。

写真でしか見る事の出来ない、巡り合えることもできない稀有なモザイク映像。

 5月29日 ジャコウアゲハ終齢脱皮 全長25㎜ 本来の幼虫の色。

 6-11 前蛹前の食事 全長40㎜

 7-10 日差しの中の4齢と3齢の幼虫

 9-8 終齢の幼虫 色がクスミ出している。

 7-16 茶色の蛹化と黒の4齢幼虫

2024-9-15 「染色体、遺伝子」を調べている中で、

東京農工大のHPにモザイク(遺伝学)とは「一個体の生物体の異なった部分で2つの遺伝的対照形質が現れているのもをモザイクと呼ぶ」。

某医療団体のHPに人間の起こりうるモザイク症状が書かれていた。

時として知らない方が良かったと思うときがある、上記の文章はその一つ。