いつもの散歩コース笹目川の縁に75本のソメイヨシノの桜並木があり、
桜の老木が同じ方向に捩れるのは何故か、疑問が生じウエーブなどで調べていて、
漸く納得いくウエーブにたどり着く。
jspp.org 日本植物生理学会 植物Q&A
自分と同じ疑問を持った人がいて日本生物理学会の回答が載せられていた。
質問 ソメイヨシノの老木は。なぜ同じ方向に捻じれるのか。
回答 説明文が長くなるので自分が疑問を持った(多種の捻じれる樹木も説明に入っている)ソメイヨシノだけの範囲を抜粋。
「若い樹木ではそれぞれの新生細胞は樹幹軸に平行するのが普通ですが、その後新生細胞が長軸が樹幹軸に対しある角度を持って来ます。これが続くと螺旋状(回旋木理と言います)に並ぶことになり、次第に幹がねじれた形になります。ねじれはS型とZ型があり、(S型は下から左方向、Z方は下から右方向)染井吉野はS型の捻じれ」と記載されています。
見沼田圃南側に年3回は尋ね、日本一の見沼田んぼの桜回廊(20km越え)も左捩れ、
自宅近くの笹目川の75本の桜並木のほぼ全部が左に捩れていて、漸く納得できる回答にありつけました。
ソメイヨシノの左捩れての並木
左に捩れている老木のソメイヨシノ
老木のソメイヨシノの根元にサルノコシカケ、
ソメイヨシノの根元にベッコウタケ?
「サルノコシカケやベッコウタケは樹木の寿命を奪い倒木の危険があるので、
見つけたら連絡」をと載せている自治体のホームページに記載されていますが、
笹目川の桜並木を管理している役所では掲載がない。



