白幡沼の自然と環境                     2023-9/10 撮影

 かっては浦和大宮支台から流れ込む雨水を旧入間川流路の名残になっている、

白幡沼の排水流路は上谷沼手前かを屈折しながら芝川の網代橋附近にながれていた」(ウイキペディア) 

江戸中期(享保年代)見沼代用水西縁が出来、藤右衛門川が堀削されると「白幡沼の流路は藤右衛門川に流路を変える」(浦和市史)より。

 

 武蔵浦和駅より東に550m、国道17号を渡り。ほどなく、白幡緑道に出て直ぐに白幡沼の全貌が見える。西側に東野台、東側の高台の上には浦和商業高校、白幡中学校を望む。浦和大宮支台の谷間にできた沼。縄文弥生時代、旧入間川が運んだ土砂などで堰き止められた池、とも言われている。沼からの流出水は開渠で300m程民家の間を流れるが、先は暗渠になり笹目川にそそぐ。

白幡沼の左の2本の平行線は国道17号線、水色の横線は旧入間川流路

        沼の西側の遊歩道

沼のに西側から撮る、奥右側には狸が生息しているとか。

        沼に咲く睡蓮

   マガモなどの水鳥やカワセミも生息。

沼の南東畔の庚申塔、右側は宝永4(1707)年女人講8名

左側は宝永6(1709)年、女人講より2年遅れ、形も小さい

もしかしてかかぁ天下の集落?

 

 沼南東の河口北側の白幡沼弁財天

       沼からの流水河口

        崖下の谷間を流れる

   流れがコンクリート護岸に

      水流は少ないが清い流れ

  ゲンジホタルの好物のカワニナも生息している。

 民家の間を流れ、暗渠になって笹目川に流れ落ちる

 

 参考資料 国土地理院治水地形図分類図