プロ野球独立リーグ、
四国アイランドリーグplusの
今年の年間総合優勝を決める優勝決定戦、
2021年間総合優勝決定戦
トリドール杯チャンピオンシップが
９月24日から開幕しました。
前期優勝の香川オリーブガイナーズと
後期優勝の高知ファイティングドッグスが
対戦、先に２勝したチームが
年間総合優勝となります。
第１戦は24日に香川で行われ
香川が１ー０で高知に勝ちました。
続く第２戦は25日に高知で行われ
見に行ってきました。
チャンピオンシップ第２戦が行われた
高知球場です。
高知でのチャンピオンシップ観戦は
本当に久しぶりです…
第１戦を取れなかった高知、
地元で勝って逆転優勝を
決めて欲しいと願って観戦をする事に…
スターティングメンバーです。
公式ボールドッグのゴロウマルが
主審にボール⚾を届け…
試合開始です😊
試合は香川が先制し
香川が有利に試合を進めていきます。
照明が点灯しました
だんだん暗くなり
そして夜、ナイターになりました。
そして試合は大詰め、
香川が８ー４とリードし
９回裏の高知の攻撃もツーアウト…
ここで香川は前日の第１戦で完封した
近藤壱来投手をマウンドに送りました。
最後のバッターを抑え
香川オリーブガイナーズが
年間総合優勝を決めました。
近藤投手がガッツポーズを見せました。
９月25日の四国アイランドリーグplus
チャンピオンシップ第２戦レポート、
続きますね。