出かけようとしたら

ものすごい雨と風で・・・

 

どうせ濡れちゃうから

裸足に「ヒールサンダル」でいいや!

 

と思って歩き出したら

20歩もしないうちに、

ズルズルと足裏の傾斜部分が雨に濡れて滑り出して・・・

 

めっちゃ歩きにくくて、ブーツ兼用の雨靴にしました。

(ヒールなしブーツ)

 

TPOを無視しちゃダメですよね。笑

 

ゆき姐です。

 

 

 

『靴何足持っていますか?』

 

 

「靴が多すぎて、靴箱に入らない!」

「玄関のタタキが靴置き場になって片付かない!」

 

ってよくある話なんですけど、、、

 

 

女性って靴、なかなか捨てられませんよね。笑

 

 

私もざっと20足くらいはあると思います。

 

 

私の場合は、講座で話のネタに、

「壊れた靴」や「買って失敗した靴」なども

捨てずにタンスにしまってあるので、

あと10足ほど、、、

 

 

「計30足」はあるような。笑

(今度、ちゃんと数えてみます)

 

 

でね、「なんでそんなに多いのか?」

とみなさんに聞いて見ると・・・

 

 

「痛くて履けない靴がたまってしまって・・・」

 

 

痛いんだけど、せっかく買ったのに

もったいなくて捨てられない。。。って。

 

 

そうなの、そうなの!

私も同じことしてました。

 

 

色やデザインが気に入って、

もちろん試着してから買ったんだけど

翌日履くと痛くて履けない・・・

 

 

でも、1万5千円もしたのに、

捨てられないわけですよ。

 

 

1万5千円をドブに捨てたくないわけ。

 

 

だから、

短時間の外出に履くつもりで、

ヒョイっと靴箱の上の方に入れといたら

気づいたら、5年たっていて

ちょっとデザインが野暮ったい感じになっていた。。。

 

 

とか

履こうとしたら、内側の皮がボロボロになっていた。。。

 

とか

歩いているうちに「サンダルのヒール」が取れてしまった。。。

 

 

なんてこともありました。泣

 

 

 

だから

 

持っている靴の数

=履きやすい靴の数

=レギュラーで履ける靴の数

 

ではない!ってことなんですね。

 

 

私のように「20足」持っていても

ラクに履けるのは半分くらい。

 

あとは3時間くらいの短時間外出に使っています。

 

 

下手すると「20足中、3足しかありません!」

 

なんて方も実際に、いらっしゃいました。

 

 

 

昨日買った靴が痛かったから、

また新しい靴を買いたくなる。

 

 

そうしてどんどん、どんどん、

靴箱からあふれてしまう。。。

 

 

 

でもね、

 

「痛い靴」って、

『ほんのちょっとだけ惜しい靴』なんです。

 

 

長靴みたいに、かなり大きいサイズだったら

ブカブカで歩きにくいけど

まあ、それほど痛くはなりません。

 

 

「痛い」というのは

<ちょっと調整すれば履ける靴>なんです。

 

 

 

足ってとっても繊細で敏感。

 

 

靴の中に「ほんの小さな砂つぶ」が入っただけで

「痛い!」と思いませんか?


だから「1mmのインソール」を入れるだけで

「ラク!」に変身させることができる。

 

 

毎日でも履ける

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